札幌ハートセンター

札幌ハートセンター

2018年1月18日木曜日

感謝。

日曜日の日に、救急隊からの救急車要請を断ったことが、本日判明。
その時のドクターに確認すると、肺炎とおもったとのこと。

すぐに、救急隊に救急車を断ったことに対して、謝罪および間違いであったことを報告して、今後救急車を断ることがないことを伝えに行かせました。

なぜ救急車を断ったことが、わかったか?

当院は、救急は絶対断らないが理念です。でも、そうならないために、当直日誌に記録が残るはずが、今回はなぜか、その記録も残ってなく、救急車が断ったことがわからなかったのです。

詳細は語れませんが、救急隊の方が、当院が断るなんて、どうしたんだと心配してくれたことが、今回わかったきっかけになりました。

当院が救急を断ったことに違和感をもってくれたことに、感謝です。ありがたいですね。

こらからも、このようなことがおきないように、対策を練りました。

救急車は、当直者と僕で電話で受けることにしました。

誰がなんと言おうと、救急車を断りません。断ることが悪いことだと思わなくなったり、普通だという感覚になるようになったら、僕はこの病院は閉鎖します。そして、新たに立ち上げます。


2018年1月16日火曜日

2017のメージャーな論文

去年は、CCI やJACCに論文が通過しています。6本です。いままで、ゼロでしたから、とてつもない、進歩です。

これから、さらにアカデミックにデータを発表していきたいとおもっています。そのために、いろんな仕組みをつかいながら、理想を追い求めたいと思っています。
ただ、頑張ってくれた部下には、心から感謝します。ありがとう。


夢、希望、ロマン

これは、僕が医者になるときに、であった。徳田虎雄先生が、いつも言っていた言葉で、24時間全力投球しながら、がんばれば、夢は叶うと若い僕は強力にインプリントされています。

言霊もそうですが、願わなければ、なにも、かないません。当たり前です。それに対して、どれだけの思い、行動、で、それが実現するように努力するのかが大切なのです。無駄な努力もありません。

ただ、手抜き、後ろ向きな考えは、夢の実現を遅らせます。

だから、僕は、後ろ向きな人、批判的な人な意見の人の意見は、耳にはいれますが、自分の役にたつ部分のみ、検討して、あとはスルーします。

本当は、すべて聞きたくないのですが、その批判のなかに、たまにまともな意見もあるので、ちゃんと聞かないともったいないで、うまく聞くようにしています。

夢、希望、ロマン。それを語れなくなったら、リーダー失格ですね。

2018年1月1日月曜日

新年明けましておめでとう。2018

今年は、10年目。さらなる飛躍の年。

去年はそのために、法人本部を立ち上げて、システムの再構築をしています。

札幌ハートセンターとして、組織として成熟。
世代最強への道

今年は、3年後の第四期の最終の札幌ハートセンターの工事のための設計図をつくります。
その中には、カテーテル室の集約、心臓リハビリセンター、増床、透析、手術室の増設およびダビンチ導入など、いろいろ試行錯誤していきます。

2017年12月29日金曜日

2017の症例数。

PCI 2230例  EVT 350例 CA 411 例
外科手術 594例
でした。

外来患者数および入院患者数は、稚内および室蘭などの新規のサテライトを増やしたにも関わらず、例年並みでした。

PCIは12月は、久しぶりに月200件を超えました。最近の傾向として、FFRによりPCIの適応を決めていますので、新規の患者さんが増えていますが、症例は微妙に減少しています。

一方 新規の患者さんが増えたせいか、足の治療が350例と、BK病変を基本治療しない当院として、症例数が増えています。

カテーテルアブレーションに関しては、その適応を、厳密にしていますので、65歳以下の方を治療適応としていますので、その適応としては、症例数は素晴らしいと思います。

今年は、稚内および室蘭および長沼地域でのサテライト効果で、今年の後半からは、全体的に症例が増えていますので、来年は症例の増加が見込まれます。

外科は、病院のネームバリュや、サテライト効果で症例が増えています。

開業して10年なんとか、乗り切れました。

来年は、さらなる飛躍をしていきます。

職員の皆様ありがとうございました。

世代最強

10年目の節目で、今後のことを考えたときに、当院が最高の施設であるためには、各セクションが最高でなければ、いけません。そのための必須条件が、当院の医師が、世代最強の医師になることです。


世代最強の医師になるそれは、世代最強のオペレーター、世代最強の画像診断、など色々あります。
人により、そのアプローチはそれぞれですが、その覚悟があれば、運を引き寄せ、必ず花が咲くと思います。

それが、SCVCが発展するための必須条件です。

2017年12月23日土曜日

Wuhun heart hospital

に訪問してきました。

まず、中国で三番目の外科手術6000件、PCIは、2500件です。すべてが桁違いです。

ただ、ドクターが1000人ですから、そこはちょっとという感じです。

見学してびっくりしたことが、ITが進んでいます。

外来の受付、予約がすべてQRコードからできます。
検査結果も、すべて自分でプリントできます。中国内のサテライトの病院と心電図と、画像のネットワークが構築されており、その診断部門があります。

あとは、カテーテル治療後のためのCCUがオープンスペースで作られています。

素晴らしいところが沢山あり、時期新しい病棟のイメージに役だちそうです。

こらから5年以内には、ITが必須だと痛感しました。高齢者もスマホをもつ時代になりますね。

今後も、アジアの中で、いろんな施設と交流しながら、お互いのよいところを一緒に学んでいきたいと思っています。

写真は、武漢心臓病院の会長と経営陣です。

中国に人に対しての日本人の印象はどうと聞かれました。

当院では、中国の先生の研修も受け付けていますので、まったく普通ですと答えておきました。

同じ医療人として、国籍は関係ないと思います。そして、人として、お互いに尊重しあうべきですね。

2017年10月13日金曜日

CTOへのプラズマワイヤーのFIMが論文になりました。

菅野先生が一年以上かけて、完成させた論文です。

CCIにのりました。

今年から論文という課題にみんな答えてくれています。

感謝。

2017年10月10日火曜日

佐藤勝彦先生

10月から、SCVCに法人本部長兼COO(最高執行責任者)として、赴任していただきました。
ずっと、声をかけさせてもらって、やっと願った人事です。

僕がいまだ、プレイヤーをすることが多く、理事長としての職を全うできていません。その部分を勝彦先生にお願いします。

そして、法人として、職員をしっかり管理して幸せにしていきたいと思っています。

2017年8月29日火曜日

金子先生が今年2本目のJACC interventionです。

症例報告ですが、今年2例目の偉業ですね。

SCVCも、たくさんの症例があります。珍しい症例もあります。論文ネタはたくさんあります。

現在は、データーベースも完備し、データー打ち込みのスタッフも二人確保して、日々データ入力をしてもらっています。

そして、そこから沢山のリアルワールドからでるエビデンスを発表するために、皆んな試行錯誤で頑張ってもらっています。

アカデミックに発信も、大切な今後の仕事の一つです。

もっと、頑張ってもらいましょう。

金子先生は、今年JACC interに2本目の掲載です。
素晴らしい努力です。感謝ですね。




2017年8月18日金曜日

狭心症。

胸がくるしくなる方が一番心配する病気が、狭心症です。

あと、大きなところでは、動脈乖離などでしょうか?

当院では、胸が痛い、苦しくなる方に関しては、即座にCTをとり、冠動脈が狭窄、閉塞おおよび大動脈の異常を検出します。

それで、異常があれば、入院精査になります。

異常がなくても、症状があるので、それに対して、狭心症の内服であるニトロで効果があるかどうか、確かめます。

そしてニトロが効果があるようであれば、狭心症の可能性が高いので、入院して調べます。

ニトロの効果がなければ、狭心症の可能性は低くなるので、そのときは、安定剤で不安をとり症状が落ち着くを検討します。

胸がくるしくなったことのあるかたは、わかると思いますが、胸がくるしくなった時点で、死ぬのではないかという思いを、感じている人が多いのです。
そのような方には、この安定剤が劇的に効果があります。

僕は、死ぬ病気を見逃さない、そして、症状が必ず解決するようにすることが大切だと思っています。

心房細動

当院では、心房細動に対するアブレーション治療をしています。

ただ、この治療は、本来の脈に心臓を戻すことにより、症状をとり、心機能の改善及び温存をはかります。また、心房細動による血栓症のリスクを取ることも可能です。

では、心房細動は、アブレーションが必要でしょうか?

個人的な見解です。
これは、人によります。症状がない人は、適応になりません。抗凝固がしっかりできる方も適応になりません。心機能も悪くない方も適応になりません。

心房細動はアブレーション治療ができる以前は、病気というより、老化の自然経過として診ていて、特に高齢のかたは、内服治療で、問題なく経過をみれていました。

特に高齢の方は、アブレーションで心房細動が根治しても、その後数年にまた心房細動が出現することがあります。それが実は、問題で、その心房細動が再発した時に、運が悪いと血栓症を起こして、脳梗塞になることがあります。

アブレーションで、若年の方は、劇的に症状が取れて、恩恵がある方が多数いる一方、症状が強くない方、高齢で再発の可能性が高い方は、デメリットの方があることがあります。

当院では、そのような観点から、アブレーションの適応を決めています。

僕の母は、80歳から、心房細動ですが、抗凝固とベーターで、みています。
僕も、現役の仕事をしなくなってから、心房細動になったら、まず、内服で症状が取れれば、よほど、辛くない限りは、アブレーション受けません。

2017年6月19日月曜日

最高のバイパス。

よく心臓外科の手術に冠動脈バイパス術があります。

僕が医者になったころからバイパスはあり、その生命予後に対する効果は確立していました。

そのころと比較して、現在は外科の治療は急速に進歩しています。

初期成績の悪さをカバーするために、オフポンプによる低侵襲が導入されました。

結局 内胸動脈のバイパスは、最高の治療法となっています。

それを担保するためには、なるべく良いところと良いところをつなぐ、吻合は少なくする。
という当たり前のことが大切なのです。

複雑な手技は、その成績を悪くするし、局所をいじる治療は、再発という呪縛ができるので、PCIとなんらかわらなくなります。バイパスはその言葉のとうりバイパスさせて意味があるのです。
そして、それが一生もつようにすることが患者さんの生命を良くするのです。
PCIと同じように局所的な血行再建にとらわれることなく、バイパスさせることに重きをおくことが重要なのでしょう。

そしてそのような内胸動脈のバイパスには、PCIがどんなに頑張っても、勝てないのは、局所治療のPCIと、全体の血流を増やすバイパスでは、根本的に勝負になりません。当たり前の結果です。

そのような素晴らしい生命予後を良くする冠動脈バイパス手術を大切にしていきたいと思います。

今回、浅井教授の話を聞いて、まったく同感であり、感銘をうけました。

2017年6月6日火曜日

外来周りのリニューアルの終了。

しばらく、工事が続いていましたが、やっと工事が終了です。

変更点
1、外来が3つから4つに増えた・
2、採血部屋が独立し、新たな場所を確保。
3、外来専用の心電図室を確保。
4、救急外来の場所を移動して、大きくした。
5、玄関を延長して、寒い空気が入らないようにした。

以上です。

今後は、椅子なども、10年経ちますの、色々と変更しないといけないと思います。

2017年5月31日水曜日

人手不足

カテーテル検査が、多く。毎日たくさんの検査、治療があります。同時にサテライト外来もあります。

午前中にカテーテルをやる先生が少ないです。

若手で二人ほど、欲しいですね。

年間PCI300 から500は経験できます。福利厚生なども高待遇

希望があれば、rotamanlaser@gmail.comまで。

2017年5月19日金曜日

患者さんが多い

今、外来ブースを3つから4つに増設しています。もともと、2つから、途中で3つにしたので、スペースがありません。

19床のクリニックからの出発ですから、仕方ありません。

ブースが増えることによる、診察に出る先生も増やし、待ち時間の解消に努めたいと思っています。
そして、受付業務のパフォーマンスも上げなければ、結果は出せないと思っています。

たくさんの患者さんに支持されることで、待ち時間などクレームも増えています。

原理原則は、たくさんの患者さんのためにですから、頼ってもらえる限りは、断ることはせずに、全員を診ていきたいと思っています。

そのために、日々努力改善です。

2017年4月21日金曜日

モービルCCUによる患者の送迎。

瀬棚町に、患者さんの依頼がありました。いまから、4時間かけて救急車で迎えにいきます。往復8時間です。

患者さんのため、病院のため、患者を断らない理念のために、職員が頑張ってくれます。

感謝、感謝です。

フィリップス64CT

開業以来、一緒に戦って来た64列CTが遂にお仕事を終えて、新しいi CONに代わります。

9年間で、最初は一台で、頑張りその後は、256列と一緒に頑張って、途中で細かいバージョンアップで頑張ってもらいました。

通算このCTだけで、25672件の検査をしています。

頑張りました。そして、ありがとう。