札幌ハートセンター

札幌ハートセンター

2007年12月27日木曜日

今年最後のカテーテル日です。

早いもので、今年も最後のカテーテル日です。予定のカテーテル治療は、18件でした。うち、16例が心臓の治療でした。CRTDもあり、たいへんないちにちです。外来も254名午前中にきたそうです。
今年は結局、PCIは991例、PPI189例、ablation 85例、CAGのみ3406例です。
秘書が把握している症例数です。
毎年、症例がふえて、北海道一番を更新中です。これも、たくさんの患者さんが信頼して集まってくれたおかげです。さらに丁寧な患者さんのための治療をこころがけていきます。
循環器センターがさらなる発展をして、北海道中の心臓、血管でくるしんでいる人を救えるようにがんばるだけです。ちなみに、明日は、北見での3例のPCIと、網走での1例のPCIがまっています。

2007年12月26日水曜日

クリスマス、年末

ということを味わうことなく、今日もたくさんのカテーテル治療(15件)をしました。そして、たくさんの緊急患者さんの紹介(モービルを含めて緊急のカテーテルが5件)がありました。一生懸命がんばりましょう。
話は変わり、ハゲタカというNHKのドラマを再放送されました。これは、ハゲタカ、バイアウトという本のドラマ化ですが、実におもしろい。初回放送のときに感動して、その関連の小説を3冊読みました。ファンドビジネスの本です。楽天でハゲタカのDVDが発売になり、購入した矢先の再放送です。パチンコ、賭け事で買ったことのない自分ですが、このような部分でもやはり運はないみたいです。仕事運だけよければ、いいと思ってます。

2007年12月23日日曜日

今週は、金曜日から

群馬の高崎赤十字病院でCRTの講演をして、翌日の朝一番で、飛行機で女満別へ、そして北見の北星脳神経外科病院での外来をして、夜は忘年会に呼ばれて参加しました。そこで、松岡院長が北星病院の厳しい状況を説明していました。すこしよっばらっていた感じでした。でも、東徳洲会も数年前は忘年会も中止する必要があるほどの厳しい状況でしたが、職員ががんばってここまできました。北星さんの雰囲気はすごくいいです。必ず上向きになります。僕も全力で力をいれます。早いもので、もう年末です。今年は、PCIがついに1000にいきそうです。PPIは250ぐらいで去年と同じかな?でも、確実の症例がふえています。みなさんのおかげです。

2007年12月20日木曜日

徳田理事長とあってきました。

昨日、日帰りで理事長とあってきました。元気そうでした。また、当院の看護師の美晴くんがげんきそうに理事長をケアーしてました。
面談の内容は、ひみつですが、東を10年以上盤石の体制にするための布石を打ってきた感じです。
生命だけは平等だという基本的な徳洲会の理念を、守っていかなければいけないと再認識してきました。





今日も、外来が予約で200人超えています。がんばりましょう。

2007年12月18日火曜日

感銘しました。

千葉西の三角先生からの紹介で、下肢のレーザー治療目的の患者さんを某病院からすぐに引き取って、レーザー治療が可能かどうか、昨日入院して、検査をしたところ。末梢の血管がひどく、一部あるのみであり、レーザーは可能も、成功率は50%くらいで、うまくいかなかったときは、更なる悪化が予測され、バイパスができないというのならやりますということになりました。そこで、バイパスが可能かどうか、旭川医大の東先生に相談してもらいましょうということで、本日家族が旭川に向い、僕も電話を東先生にして、相談したところ。1)バイパスできます。2)今日転院させても大丈夫ですという返事でした。この血管をバイパスできる技術が旭川にあって患者さんは幸せです。そして、なによりも感銘したことは、今日ベットを開けてくれたこと。年末であり大学であり融通が利かないと判断していましたので、驚きました。さすが、旭川医大第一外科、勢いがあります。僕の出身母校であり、うれしかったです。

2007年12月13日木曜日

ついでにもう一枚


いま、成田にかえってきて、東京に一泊して、明日の朝一番の飛行機で帰って、東で治療して、午後には、北見に治療しにいきます。頑張って治療して、患者さんに感謝されるように努力しなければ、

2007年12月12日水曜日

ひさしぶりの海外


前回、タイにいってから久し振りの海外です。仕事のついでにまたまた、アマンリゾートなるアマンプロによってます。帰ったら日焼けしているから遊んだようにみられそうですが、この景色をみれたので、よしとします。しっかり仕事して、しっかり休むいいことです。来年は、職員をつれてこのような場所にきてみたいですね。エメラルドグリーンの海と、真白な砂、絵にかいたような素晴らしい場所です。

2007年12月7日金曜日

今日は、大阪の八尾徳洲会に遊びにきています。


迫田先生に治療のお手伝いということで、大阪にきています。この八尾病院は、東徳洲会よりも先にできた徳洲会です。建物は古いです。そして、このシネの装置も古いです。懐かしい感覚です。いまの東の良さを痛感します。

きのうは、お好み焼き、ラーメン、大阪らしいうまい食事でした。

2007年12月1日土曜日

できません?????

できないもしくは、ネガティブな発言は、よくないと日々思っていますが、最近に気になったことがあります。
1)ほかの病院で、色々と外来などをやっていると、気になることがあります。エコーなどの検査を次回の外来時に予約しようとすると、予約がいっぱいといわれます。みてみると、なんと一日の枠が12件しかはいらない。そんなシステムだと、一日の外来患者は10人以下のクリニックレベル以下のエコー件数です。それしか、できないシステムがおかしいということをなんとも思わない体制と、そして、そのために次回の外来時に一緒に検査したほうが患者さんは、楽にも関わらず、できないからということで、わざわざ検査だけ受けに病院にきます。これは絶対おかしいです。
2)ある病院で、朝にエコーをしようと思ったら、といっても8時半ですよ。透析を受ける前にしたいと思ったら、患者さんを連れてくる人がその日は連れてくることしかできなくて、透析センターでは手が混んでいて朝はその患者さんについていることができない。だから、朝にエコーすることができないという返事をもらいました。これもおかしいです。

これらは、できないということを簡単に認めてしまったことが原因です。どうしたら、患者さんに迷惑をかけないで、できるようになるかを考えないで、できないという一言でかたずけてしまうのが悪いんですね。できないということは、簡単なことです。でも、できないという限界は自分がつくるものです。できないという言葉は、基本的に使用しないほうがいいと思います。
やはりノーといわない姿勢が重要だと痛感しました。

2007年11月30日金曜日

健診センター


健診センターから、動脈硬化をバスキュラーラボを経由して、スクリーニングするためのセンターです。健診からの病院への架け橋になっている。当院では大切な部署です。当然、僕の管轄です。

2007年11月29日木曜日

本日は、日鋼記念の循環器の外来にいきました。

朝、6時から循環器のカンファしてから、車運転して、8時半に室蘭のカレスの外来にいってきました。さすがに、システムで有名な病院ですから、電子カルテでした。しかし、当院のものとは、使い勝手、スピードなど、当院がXPとしたら、windows95ぐらい古さを感じました。患者さんをみましたが、僕らのチームが外来をすることで、日鋼記念病院から離れなくてすむといって感謝してくれる人がたくさんいました。いろんな事情があるのでしょうが、僕らの都合で、患者さんを困らせることは、やはり理由がなんであるにしろ、いけないことです。患者さんがあっての僕らですから、痛感しました。

2007年11月27日火曜日

もう一つの夢

まだまだ、やりたいことがたくさんあります。毎日、同じ業務の連続、同じ日々の繰り返し、そして時間が過ぎていく。この連続した一つ一つの手を抜かない努力の積み重ねが、ちゃんとした結果をだすのも事実ですし、重要なことです。そして、非連続的な変革が時代をかえることも事実です。どちらにしても、既存の路線に満足していては、10年先は、ありません。ですから両方しっかりやることが、重要なんです。そして僕はその過程を楽しみながら、結果を必ずだします。

2007年11月26日月曜日

東徳洲会の進む方向

1)地域の集約的な病院になる。
2)センター化(循環器、消化器、脳外、救急、外傷、がん治療など)
3)東徳洲会が北海道地域医療を担うセンターとなる。
4)入院・DPC専門病院として特化する。

このような夢のような病院に確実に近づいていると思います。そのために常に変革が必要です。

2007年11月23日金曜日

北見、網走でPCI

今日は、祭日なんですが、北見の病院で2例のPCI、網走の病院で2例のPCIをしてきました。休みだというのに、患者さんのためということで、治療をさせてもらって感謝しています。
ということで、今日は北見に泊まりです。温泉にはいって、ゆっくり寝ます。

2007年11月22日木曜日

雪がひどかった。

11月21日の水曜日は、深川の医師会に呼ばれて、動脈疾患(ASO)の講演会をしてきました。全身の動脈硬化を管理することがいかに重要か?という趣旨で話をさせてもらいました。帰りは、大雪で高速道路が閉鎖して、札幌に帰るのが大変でした。その後、有意義な会合があり、気分上々で睡眠して、本日朝6時からの循環器カンファレンスが終了しました。

2007年11月20日火曜日

しばらく学会がないので、

病院と、営業の繰り返しです。先週は、水曜日に砂川市立病院、金曜日に士別市立病院での末梢血管のCTOの治療の手伝いにいってきました。月曜日には、室蘭の日鋼記念病院にいって、土曜日は北見にいったので、先週は移動移動でしたね。
ブログがアップできなかったのは、パソコンがサブプライムショックでの米国の株安・円高のせいでの、日本の株安があり、その動向がおもしろくしかたなかったので、パソコンはもっぱら日経と株価の観察と勉強につかっていました。今日は、ついに15000円をきる記念日にもなりました。
今週の木曜日からは、日鋼記念での循環器外来の応援が始まります。週に一回ですが、チャンスと思ってがんばりたいです。
金曜日は福岡、土曜日は北見です。
日本の経済、世界の経済、円高、と動きがダイナミックでおもしろいですね。
と思ったら、午後から、日経が-280円から一気にプラス170円になりました。すごいダイナミズムです。テルモが+310円あがり、僕の知人が21万も儲かったみたいです。

2007年10月31日水曜日

直言

徳洲会には、毎週徳洲会の新聞に直言なる文書が寄せられます。最初は理事長の言葉でしたが、最近は色々な人が持ち回りで書いています。実は僕も回ってきたので、かきましたが、
http://www.tokushukai.jp/media/chokugen.html

そのなかで、鈴木専務理事の書いた最近の直言を読みました。この人は、僕が東徳洲会で患者をどのように増やしたらいいか悩んでいた時に、医療講演を茅ヶ崎でやって効果があることを教えてくれた恩人です。それ以外にも、ディズニー七つの法則など、経営や、マネージメントという発想を僕に示唆してくれた人です。全然、追いつける状態ではないですが、やはり鈴木先生の直言における考え方は、勉強になります。変化しつづけるものが生き残るでも、実績が必要。すべて納得します。
徳洲会には、このようなスーパーな方がたくさんいて、それを理事長のカリスマで牽引しているので、成長しつづけるのでしょうね。
でも、組織は必ず腐敗するという事実もあるので、変化できるように我々もする必要がありそうです。

2007年10月23日火曜日

組織の問題が最近多いですね。

社会保険庁、防衛省などで、いろんな不祥事が生じています。人は機械ではないので必ず過ちを犯します。それに対してどのように対応するかが、極めて重要です。そして、組織は必ず腐敗します。人類が歩んできた歴史なのです。だから、常に統制していかなければならないのです。
マスコミのコメンテーターなる人々の意見を聞いていると、そのような過ちを犯すことが理解できないらしい。ということは、この人たちも同じようなミスを必ず犯すと思います。
我々はいつも、同じようなミスを犯すかもしれないと思いながら、精進しなければいけないと思います。他人ごとと思っているコメンテーターのような思いをもっていると、必ずミスをします。
それにしても、最近のテレビの報道(バラエティ)は、ひどいですね。原理原則を守り、テレビの力を理解して、公正にしてもらいたいものです。

2007年10月8日月曜日

思ったこと。

10月6日に、研修医あがりの当院循環器科のホープの一人が結婚披露宴をあげて、挨拶かねていってきました。久しぶりの結婚披露宴でしたが、お客様のニーズにこたえるような数々の演出は、まさにすばらしいのひとこと。このようなきめ細かいサービスがおこなわれると、我々の病院としてサービスもより磨かないといけないと再度、認識しました。勉強になりました。いま、いる若手のドクターは、僕が医学部にはいった年に生まれている人が多いです。時代の流れはあっという間です。こんな感じで、人生が終わっていくかとおもったら、もっともっと忙しく生きないと、後悔しそうです。がんばりましょう。

マスコミとジャナリズムの違いが、日本にはなく、ワイドショー化した報道番組のせいで、マスコミのモラルハザードが、ものすごい力をもって、最近は政府も大変だなと思います。

2007年10月2日火曜日

思うこと。

福田総理になり、政治と金の問題が引き続き、メディアを騒がしています。領収書問題にしても、一円までも、領収書が必要としています。しかし、それを第三者にしか公開しないことに関して、メディアは大騒ぎです。テレビにいたっては、コメンテーターの皆さんはみんな自分が民意のようなふりをしています。領収書にしても、秘密保持なんという概念のないに等しい日本人が、公開しろといっています。国民は一円でも領収書をきりますが、税務署にしか公開していません。モラルの低下したマスコミの餌食にされるのがおちではないでしょうか?大切なことは、国民の税金を政治のためにしっかりつかってもらうということです。
福田さんは、性善説にたつ感じの骨太の男性にうつります。いまおきている領収書、献金の問題も、ミスといえばそうだが、そのひとつが福田さんを否定するものでもない。
もうすこし、マスコミ、メディアがバラエティ化しないで欲しいと願います。

2007年9月30日日曜日

仙台PCIライブに参加してきました。

金曜日は、朝江別の外来で、午後に飛行機で北見にいって、2人治療して、5時の飛行機で千歳に戻り、最終で仙台になんとかはいり、大好きな牛タンを食べて、翌日仙台厚生病院でのライブに朝から参加させてもらって、午後は足のSFAのCTOの治療をライブの術者としておこなってきました。治療はうまくいって、よかったです。
仙台厚生病院は、東京以北では当院よりPCIなどの症例の多い有名な病院です。なによりも、感動したのは、PCIを受ける患者さんの家族にその治療を見せながら、それを若手の先生が説明をするという究極の患者さんのための説明をしていました。その長である目黒先生が、自分の信念のもと患者さんのために、治療をおこなっているということが十分にわかりました。自分も学ばなくてはならないとおもいました。自分に刺激を与えてもらって、感謝しています。

2007年9月23日日曜日

ゼニスステント

腹部動脈瘤の患者さんの負担の少ないステントグラフトの講習会にいってきました。11人中、僕が一人だけ循環器内科でした。日本では心臓血管外科の先生の方が多いとわかりました。でも、これだけ心臓外科の先生がステントグラフト広めてくれるのならば、それはそれでいいと思います。しかし、患者さんは、内科、循環器にまずきますので、内科、循環器に対する教育は重要と思います。2日に渡りましたが、夜に外科の先生方と会食をして、大変勉強になりました。他の科の先生と話をできて、また刺激的でした。講義も大木先生の血管外科的な観点からの講義で、勉強になりました。
北海道の循環器内科の立場から、盛り上げていきたいと思いました。がんばります。

2007年9月13日木曜日

タイに治療にきています。


バンコクの警察病院と、陸軍病院でPCI(CTO)のデモンストレーションをしてきています。大変、楽しく知識を共有してきました。帰ったら、仙台のPCIネットワークライブです。札幌ライブより以前からあり、見本にしています。今回は、オペレーターをあたっていますが、石灰化で以前にワイヤーが通過しなかった、厳しい症例です。がんばります。
写真は、アマンリゾート発症の地、アマンプリです。

2007年9月2日日曜日

札幌ライブ終了


当院から、土曜日は放映でした。金曜日は司会。接待などで忙しかったです。土曜は、午前中の8時からCTO2例、と腎動脈ステント(山下先生)、SFACTO(浦澤先生)をメインにおくり。僕は、朝の一例をロタブレーターの手技をお見せできました。コメディカルでは、CRTDの植え込み、レーザー冠動脈治療を発信できました。コメディカルの循環器科の仕事は、まだまだ幅広くあります。病気自体も、PCI,PPI,CRTD,ablation,AAAなどに対する看護、MRI,CT,cine,networkなどのレントゲン、エコーは、心臓、末梢血管、腎動脈、頚動脈、静脈、心不全、弁評価、CRTDの評価、MEは、ablation ,CRTD, PMI,laser ,ROTA,など多岐にわたります。循環器はチーム医療であり、コメディカルのモチベーションをあげることも、北海道の循環器の医療をよくすると思っています。
協力してくれた患者さん、東の職員に感謝です。単なるイベントにならないように、情報発信の場所としてがんばっていきます。

2007年8月31日金曜日

SLDC2007


ついに、はじまります。札幌プリンス国際館パミールでおこないます。第4回目です。会が始まるまえに、佐藤実行委員長と一緒にポーズ

2007年8月29日水曜日

札幌ライブが始まります。

今週の木曜日の午後から土曜日まで、札幌ライブがはじまります。回を重ねて、形は整った感じがします。最近は、学会からのライブについての、指導などがあり、単なるお披露目ライブではやはりいけないのではと思います。とくにこの札幌ライブは、全国の先生と同じことをするのではなく、札幌から、全国に発信できないか?そのために努力することが、本来の目的です。
各企業などから寄付を頂いて、ライブをやるからには、北海道の循環器医療にとって、意味のあることでなくてはいけないと思います。PCIについては、DESがでて、ある程度結論がついているような気がします。安全にPCIをおこなうためにはという教育もまだ必要だと思います。
あとは、ぼくらインターベンショナリストが、PCIのみならず、動脈硬化疾患に対する血管内治療、心不全に対する治療、不整脈に対する治療が、本来必要な患者さんに安全に受けられるように発信すべきと思っています。なぜなら、ぼくらがたくさん患者さんをみているからです。来年は、なんとかそのような形にもっていきたいと思っています。今年のライブの前に、来年がんばりますというのも少しへんですけどね。JESの大木先生のライブは、よかった。勉強するためのライブを目指す必要があります。
僕は、ロタブレーター、レーザー治療(心臓、下肢)、CRTD、末梢血管治療などを発信します。来年は、グラフトを循環器に広めたいです。

2007年8月27日月曜日

JES2007

AAA(腹部大動脈瘤)の血管治療の勉強のために、慈恵の大木先生のライブにきています。最近、ないような勉強になるライブですね。AAAの血管内治療は、保健適応されて、北海道では数施設しか認可されていません。多くが、心臓外科の先生がやってますが、当院では我々が担当になります。患者を見つけて、いい治療ができそうです。
頸動脈は、当施設の脳外科が実績があるので、お任せしています。このAAAの血管内治療ができるようになれば、北海道では、すべての血管内治療ができる病院は当院だけになります。
がんばります。それにしても、このJESのライブは、ずーっと誰も抜けることなく勉強している。CTOクラブもそうだったけど、これこそ、勉強になるライブです。参考にしなければ

2007年8月11日土曜日

北見の北星脳神経外科で治療しています。




今年の4月から、北見の北星脳神経外科さんで、常勤化して、循環器の患者さんを幅広く診療しています。また、心臓ドックとして、64列CTを使用したドックも破格の値段でおこなっています。患者様も増えて、評判も上々だそうです。このようなことが、この地域でできて、地域の皆さんが幸せになってもらえればいいなと思っています。と、結構満足しています。
写真は、循環器の宣伝のポスターです。心臓ドックのポスターもあります。循環器の宣伝のために、北見網走管内への地域の新聞への循環器および動脈硬化への啓蒙の記事の投稿、医療講演、ホームページの充実、わかりやすい院内啓示など、東徳洲会でも、まだできていないことが、たくさんあります。北星脳神経外科病院は、事務、コメディカル含めて、本当に気持ちよく仕事をさせてもらえます。同じように患者さんも、気持ちよく帰れるんだなと思います。東でも、患者サービスにもっと気をつけなければと思います。
昨日は、午前中に江別市立の外来をして、昼の女満別行きの飛行機にのって、北見で4例のカテーテル治療をして、ホテルで、軽くビリーをして、楽しみの鳥一で肉を食べて、ホテルでゆっくりと寝てました。久し振りにゆっくりできて、よかったです。
東徳洲会は、すでに今年PCIだけでも800件を超えています。同様に、北見もすでに去年のカテーテル治療件数は超えました。症例が増えています。
心臓ドックの写真に一緒に写っている方は、私がいつも北見に来た時にお世話になっている方です。世界一腰の低い方です。びっくりするくらいです。常人ではありえない逸話がたくさんあります。

2007年8月8日水曜日

とっぷとは?

大敗した自民党総裁の安倍総理、辞任して責任という強い声に対して、改革を継続するし、結果をだすことが責任といってます。しかし、昨日の自民党の代議士会議で、総理の責任追及の声がテレビ放映されていました。総理の目の前での出来事。テレビ放映で、このようなことがおきること自体が、トップの求心力の低下を示しています。小泉さんは、極端でしたが、とても一人よがりのつよいトップであり、反対をゆるさなかった。安倍さんは、やはりそのような意味で、とても弱い。これでは、20%の支持率での改革なんか、できるとは思えません。信念があり、軸がぶれない人でないと、トップはつとまらないのでしょう。勉強になります。

2007年8月6日月曜日

8月になりました。

今日は、月曜日朝からCRTDが3人いれました。本当に適応の人が多いですね。心機能がわるく、心不全を繰り返し、wide QRSの人。患者にとって、恩恵があることがよかったです。しかし、材料費は、一人600万を超えます。3人で1800万円です。これが保険でおりますが、とても高いですね。技術料は、CRT単独より、CRTDにしたほうが、安くなってしまっています。このような高い治療をしても、病院はまったく儲けはないですから、不思議です。ちなみに、今年マレーシアにPCIの治療にいきましたが、そこの病院はCRTDをたくさんやっていました。全部で300万でできるそうです。日本はいかに、ぼったくられているか?この儲けは、PM会社が儲けているんでしょう。日本は、そういった意味で、あまくみられていますね。

2007年8月5日日曜日

7th JACCTに参加してきました。

名古屋で、金曜日から土曜日にかけて、JACCTの学会に参加してきました。第一回目から参加していますが、今回の会は人がいなかった。個人的に、3Sの強調もなく、JACCTらしさが感じられなかった。For the Patientというスローガンはすばらしく、PCIの技術、予後などを中心に語るのではなく、その患者さん一人一人で何が、いいのかという考え方をしっかりと学べる大切な会であると思っています。それにしても、人が少なくてびっくりしました。
名古屋で食べて、ひつまぶしは蓬莱にいきましたが、やっぱうまいですね。本店にしかない一半(大盛りのこと)を食べました。熱田神社の横にあったので、また拝んできました。

2007年7月28日土曜日

ビリーのブートキャンプ

DVDをもらって、学会とか、ジムにいけないときに、やってますが、あれは、かなりきついです。みんな、体重が5-6kg落ちるとは、十分理解できます。うちの秘書も、痩せてしましました。ぼくは、ずっとやっていますが、全然おちません。ただ、体形はよくなった気がします。とくに、ジムでは上半身がメインになっているので、ビリーは下半身と、腹筋に利きますね。僕の知り合いは、初めて15分で吐いたそうです。でも、一部きついところもあるけど、精神的にがんばれば、なんとかやりきれます。精神を鍛えるには、いい運動です。

2007年7月23日月曜日

入院がすくなくなっている

最近、以前のように満床にならなくなってきています。一部の分析した結果、救急車が減っている。救急から入院が減っている。ことが判明。そのなかで、ここ3か月の間に救急キャンセルが20件以上もあったことが判明。
満床だからといって、救急を断っていると、徐々に救急車は減ってきます。当院は、夜間の救急のために、ドクターは3人以上、看護婦は3人以上、あと、事務、コメディカルまで、当直させて昼間と同様のことができるように、患者さんが困らないようにしています。
一人の救急車を断ると10人は来なくなります。すでに200人以上の救急車が来なかった可能性があります。
救急を断ることに対して、徳洲会育ちの僕はものすごく抵抗を感じます。理事長が徳洲会を作ったのも、弟さんが救急が受けられなく命を失った辛い思いが原点です。
この時代だからこそ、原点に戻って、がんばらなくてはいけないと思います。

2007年7月18日水曜日

昔からの知り合いの人

たまにメールがくる人がいますが、そのなかでも変わった人がいて、メールの内容にしても、話す内容にしても、どこどこの社長がとか、会長とか、偉い人のことが必ず、でてきます。僕なりには、他人のふんどしで相撲をとるような人はきらいですが、この人に関しては、悪気がなく、タンに素直で、30歳をこえてるのに、まだ子供のような心をもった人なんですね。だから、いつもでも、このままでいてほしいとおもいました。これから、TOPICにいきます。と思ったらまた、メールがきて、さっきはコムサの社長とかいってたのが、今度はパッテックフィリップの社長だそうです。かわいい人です。

2007年7月9日月曜日

政治家さんまでも

新しくなった農林水産大臣の赤城大臣のお金のつかいかたで、自宅を事務所としてつかっていたことに対して、法的には問題ないという一点張りで、説明をしていた。法的に問題ないということと、道義的にどうかということは別であるということをすっかり忘れてしまっている。公人であり、税金で仕事をしているのだし、政治とお金についこれだけ問題になっているので、法的に問題ないの一言でかたずけてしまうこと自体恥ずべき行為。見本になるべき、政治家がこれでは、困りますね。信、義、徳が問われる時代です。

2007年7月6日金曜日

9thCTO研究会にきてます。



年に一回の豊橋でのCTOクラブです。大変勉強になる会で、楽しみにきてます。しかし、公用語が英語になり、コメンテーターも3回もあたり、英語をしゃべるので精一杯という感んじです。でも、勉強してきています。

2007年7月3日火曜日

朝のテレビをみていたら、

いつもは、めざましテレビをみてから、8時になると特ダネをみていましたが、最近は、朝ズバをみることが多いです。おもいっきりテレビのときには、まやかしのようなコメントであまり好きにはなれなかったみのさんですが、朝ズバのコメントを聞いていると、いろんなものに対しての意見がきわめてまともです。とくに、信、義、徳を中心にコメントしています。ほかの局の司会には、独善的な話が多くテレビ受けするコメントが多く、聞いていても?なことが結構ありましたが、みのさんは、勉強になります。
なによりも、彼が、朝3時におきて、朝ズバから、そのまま思いっきりテレビにをやって、それ以外にゴールデンのレギュラーが多数です。それに、自分のガスか水道の検査の会社の社長もちゃんとやっています。寝不足、ハードワークにも関わらず、あの元気さと笑顔です。あと、桑田、斎藤というアメリカのメージャーリーガーで、高齢にもかかわらず、がんばっています。それを自分の子供にそのがんばっている姿をみせたいといってました。桑田さんにいたっては、結果がすべてではなく、一生懸命あきらめずにがんばることが一番大切だといってました。僕も同感です。人間の評価は、棺桶にはいるときに決まる。それまでの過程での成功、失敗であり、一生懸命前向きにがんばることが、大切であり、それが人生において幸せなことである。気持ちがよくなるようなテレビをみました。
一方、東工大の助教授が、17歳の高校生に淫行でつかまっていました。羽賀健二が、恐喝、詐欺でつかまっていました。酒酔い運転もそうです。やはり、信、義、徳に反する行為です。すべて、警察につかまらなければ、いいんだという考え方しかできない、モラルの低下した大人がいる限りはこのような事件はなくならいでしょうね。あと、2ちゃんねるもそうです。あきらかに信、義、徳に反する行為です。
でも、人間は弱いものです。いつ自分が同じ立場になるかもしれません。(朝鮮総連の詐欺事件のように)同じようにならないように、軸がぶれないように、常に自分を戒めないといけません。
その意味でも、ブログを定期的に自分でみなおしています。

2007年7月2日月曜日

信、義、徳

ホリエモンさんのときに、出てきたホワイトナイトのSBIの北尾さんの本をよんでみました。なんのために働くのか?という本です。そのなかで、彼の行動原則に、信(約束を守ること)、義(正しいことをおこなうこと)、徳(思いやりをもつ)が中心にあるそうです。それは、自宅が儒教の家であり、本をたくさん読んで、古典から学んだそうです。今の僕も、同感です。信、義、徳が重要です。これを守れないと、ホリエモン、コムスン、ミートホープになってしまいます。北尾さんは、これが日本人のいいとこであるとしています。欧米では宗教がこの信義徳を教えています。しかし、現在の日本は学校で、基本的な信義徳を教えるべきなのに、それがちゃんとされていない。法律に違反しないからいいというのではなく、信義徳(これを道義的というのでしょうね。)にしたがって、行動すべきということなんでしょう。世の中ずるがしこいものが勝ち、汚い世界であることも事実でしょうが、最後は、信義徳が勝るのも事実です。
自分を振りかってみると、中学、高校と、ギタリストを目指し、ギターを弾くか、勉強をするかの、おたくな生活をしていました。そして、当然道徳の勉強はほとんどしていません。医学部や卒業しても、医者の勉強の本ばかり読んでいました。親が普通の公務員であったおかげで、人間としてやってはいけないことは、親から学んだと思います。しかし、いまの自分が信、義、徳が重要と考えられるようになるまでは、たくさんの本をこの20年間読んだ結果が僕をスキルアップさせてくれました。
昨日たまたま、幸福の科学のビルの前を自転車で通過したら、老若男女が、一生けん命に表で、看板とかを掃除しています。そのなかには、若者もたくさんいました。この人たちは、宗教から道徳をまなんでいるんだと感じました。そうすると、いまの若い人は、学校で習わず、宗教からも習わず、本からもならわなかったら、どこから習うんだろうか?そう考えるとそのような人がかわいそうでなりません。
このブログは自分自身を戒めるためにも、書いているので、ちょっと重くなりますが、ごめんなさいね。

2007年6月29日金曜日

八尾徳洲会での治療の指導にきてます。


今日は、朝いちばんの飛行機で八尾徳洲会の迫田先生にPPI,PCIの指導に大阪にきています。東徳洲会より古い病院で、古いカテーテル室で、古い機械でがんばってます。ドクター一人状態でよくやってます。このようなドクターが、徳洲会にいることは財産だと思います

2007年6月25日月曜日

JASICにいってきました。


6/21-24まで、福島のJASICにいってきました。ランチョンが二つと、座長と、土曜日のライブのコメンテーターと、午後にシュミレーターの講師をしてきました。梅雨に入って、雨がふっていたことが、残念でしたが、ホテルで寝れたので、ゆっくりできました。

2007年6月16日土曜日

第5回JACCT東海北陸合同地方会にいってきました。



ライブのオペレーターで、友人の織田先生に頼まれて、金沢にきました。公立松任中央病院にお世話になったのですが、立派な病院でびっくりしました。フィリップスのシネでCTOを2件させていただき、最後の症例はreverse CARTで、治療できました。これから、札幌に帰りましょう。楽しく帰れます。
今回の症例はきれいにできたので、他でつかわせてもいましょう。
今回のreverse CARTの方法です。
RCAの#2の閉塞で、アンテから一度、レトロはワイヤーが通過せず、失敗例

システムは7frのAL1SH,BL3.5テルモ、左のカテーテルがうまく入らずにファインクロスランスルで、LCXにいれてから、LADのmajor 1St sepにいれて、先端造影をした。最初のシネからは、良好なコラテラルはなかったが、候補が5本くらいあった。先端造影からは、3本目がいけそうで先端造影で確認して、その後にfilder FCがマイクロカテーテルをバックアップにretro にsepを通過した。その後にryujin1.25OTWを拡張したがら、すすめたが、#4PDまで通過せずに、3.0㎜アンカーバルーンでガイドのバックアップを増強させて、通過させた。そこでワイヤーをミラクル3Gして、レトロのシステムを組んだ。その後アンテから、ミラクル12Gで、アンテから通過させて、3.0/3ATMで拡張して、Reverse CARTをこころみたが、ワイヤーが通過さずに、レトロをkonq12にしたが、だめで、アンテ側のワイヤーをkonq12でなるべくレトロのワイヤーにそわせるように通過させて、2.5mmのバルーンで手前を高圧で拡張したら、rever CARTでワイヤーが通過できた。その後は、アンテのガイドカテのALにワイヤーを通過させて、ワイヤーアンカーで、ファインクロスをガイドにいれて、ファインクロスをアンカーして300に交換して、まえから、ファイクロスを通過させて、ランスルをいれた。その後に2.5のバルーン後にIVUSでは大きなhematomaができて、手前だけ、SES3.5/33+18をいれて、奥は経過観察とした。造影剤は160mlで終了した。

2007年6月15日金曜日

なんと5ヶ月間で、PCI550件数

最近、症例が多いとおもっていましたが、1月から5月までのPCIの症例を調べたら、なんと550件で、PPIは、67件でした。心臓の造影検査は、4か月で1000件でした。
このままいくと、PCIでの症例数は年間1300件を超えます。最近、多いと思ったら、本当に多くてびっくりしました。頑張りましょう。このままだと、夢の3000件は、いまの倍で届くので、夢ではなくなりつつありますね。

2007年6月13日水曜日

コムスン2

コムスンの問題で、参考になるコラムがあった。それは、法と道徳という問題は、人間の永遠のテーマであり、法には、抜け道があり、卑劣な人間はいつも悪意をもってそれを探そうとする。外国では、その抜け穴を防ぐのに宗教だそうです。日本は、宗教に頼ることなく、互いの生き方を美しくあれと評価しある恥の文化があった。この恥の文化が機能することで、法の抜け道を探すビジネスは恥ずかしいとみんな思っていたが、その恥の文化が崩壊したことで、合法ならなんでもありというホリエモン、村上ファンド、コムスン的なビジネスが起きだしたとコラムは述べている。結局法ぎりぎりのレベルで、合法ならやってもいいのではないかという考えで、ビジネスを展開したことが問題になったのかなと思えます。だから、ぶつかるんだろうね。でも、彼らは違法かというと、微妙であり、そこに厳しい判決をくだす国は、見せしめ的な要因がつよく感じるのは、しかたがないとしても、恥の文化がなくなったビジネスでは、このような見せしめで、抜け道をさがすとだめだよと、国がしたのかもしれません。
結局、心のあるビジネスが必要という結論です。恥じない医療をしましょう。

2007年6月12日火曜日

コムスンで思うこと

介護を食い物にしたとして、コムソンが問題しされている。それにともない、あのジュリアナ東京を立ち上げて、有名になった折口GWG会長のことがニュースでながれています。この問題から、色々なことが勉強になります。
1)医療、介護には、ビジネスでは割り切ってはいけない医の心がなければいけないということ
2)折口氏が、コムソンを含めたビジネスチャンスをものにして、努力してお金を稼いだことに対しての、バッシング。とくに豪邸をもっている。役員報酬が数億とか、お金を稼ぐことが、悪いことのような評価。やはり、お金を稼ぐことに対しての不当な評価や意識レベルの低さをマスコミに感じます。不正なことをして(振込さぎなど)稼いだならまだしも、介護をビジネスチャンスとして、彼は勝負にでたわけですから、正当な稼ぎだと思います。 ここでも、日本人の平等であるという日本人気質がでるんでしょうね。
3)ネットに流れるマスコミのレベルの低さ、豪邸をもっているお金をたくさん稼いでいる折口氏に介護なんかさせるわけがいかないという、なんとも支離滅裂な論理。ホリエモン、村上ファンドと同じような感じがします。とくに、マスコミは一般受けする記事、ニュースを優先して流すという本質の報道がないと思います。まあ、視聴率最優先ですから、仕方ないですかね。
いま、新聞にこのような記事がのりました。
介護事業所の新規・更新を不許可とされた訪問介護大手「コムスン」が、利用者数を「月に最低4人増やせ」、介護報酬額の確保について「単価1万8000円」など、現場責任者らに厳しいノルマを課していたことが分かった。関係者は上部からの厳しい締め付けが今回問題となった虚偽申請などの一因となったと指摘している
この記事みてどう思いますか?
僕なら、コムスンみたいに目標を設定することは当然であり、それ達成するために努力をすることが大切と思います。でも、いかにもそのような目標が悪いという書き方や、それをノルマと表現していることに、記事の違和感を感じます。でも、ノルマと感じる職員がいて、それが不正を招いたということは考えられますけどね。
徳洲会も同じような感じがしますが、やはりここで大切なことは、理念であり、心なんでしょう。医療は患者さんのためにという思いをもって、ノルマ?を達成すればいいと思います。
医療はビジネスプラス心がないとだめということですね(正直にい言うと、どんなビジネスでも、心がないと成り立たないし、継続できないと思っていますが)。介護はこれから、どんどん必要になってきます。自宅で見てあげる。そのためにも、今回のコムスンの件を糧にして、介護がよくなっていけばいいなと思います。

2007年6月11日月曜日

今日みた、かわいそうな外来の患者さん。

糖尿病あり、冠動脈ボロボロで、右の下肢の指の壊疽で他院に通院中に下肢切断を宣告されて、当院に紹介というか、にげてきました。足は、真っ黒で、指は壊疽および可能しています。大腿動脈の閉塞と、その膝下の病変がありそうで、レーザー治療、OHPなどの適応になると思います。まだ、こんなことで、下肢の切断をしなきゃいけない人がたくさんいると思うとかわいそうです。三角先生がスーパー^ドクターででて、どんどん宣伝してもらわないと、一般の人には、このような下肢のレーザー治療があることさえ、わからないのでしょうね。一般の外科の先生もしらないから、仕方ないのかな?でも、かなしいですね。医療講演で、ガンガン宣伝するしかないかな。

2007年6月5日火曜日

夜間の医療講演


昨日も、医療講演を夜間にさせて、もらいました。カテーテルを受けたくない方がたくさん集まって、いただき、ありがたいです。

冠動脈が詰まっているか?異常がないか?だけを調べるためにカテーテルをうける必要はまったくなく、異常がある人のみ受けるべきという趣旨の話です。カテーテルは極めて少ないといえども、危険性はあります。その危険性を冒す必要がある人をなるべく減らしたいということです。危険性が0.01%以下といえば聞こえがいいですよね。10000人に一人の危険性となると、少なく感じます。でも、重要なことはその一人にあたったらその人にとっては100%なんです。0.01%でも、その人にとっては100%なんです。だから、0.01%が少ないという風に感じではいけないのです。でも、やらなきゃそれ以上に危険ということであれば、納得はできると思います。検査して、なんともなかったけど、合併症おこしたら、こんな悲惨な話はありません。

ですから、いかにカテーテルを受けないでも、心臓の血管の狭窄を見つけるかが、僕にとって大変重要なわけです。写真はあつい思いを語る医療講演中の僕です。

2007年6月2日土曜日

小倉ライブにきました。



金曜日の朝から移動して、午後は、PCIのコメンテーター、土曜日は午後からPPIのコメンテーター、そして、明日は、心不全の治療のCRTDの座長と、結構いそがしいです。冠動脈、末梢血管の治療から、心不全までの治療に積極的に取り組んでいて、正解でした。あと、当院の検査ボスの照沢さんが、なんと、エコーガイド下PPIのセッションの座長をしていました。ドクターに交じっての座長です。東徳洲会のブランドを背負って、座っている照沢さんをみて、大変うれしくおもいました。MEでは、宮本も全国に呼ばれるし、あとはレントゲンと、看護部も同様になれば、みんなのモチベーションがあがると思います。東徳洲会の診断、治療が、いかに全国水準であり、最先端であるかが、わかれば、忙しくてもやりがいをもって楽しく、プライドをもって仕事ができると思います。

写真は、照沢さんです。

2007年5月31日木曜日

循環器クラークです。


循環器ドクターの予定、学会発表などの、業務を担当する。秘書の渋●くんです。3代目ですが、こんな強力な個性の循環器のチームのなかで頑張ってやってもらっています。

年齢は秘密ですが、血液型はAB型ですので、やはりかわっています。写真のとうり美人です。性格もいいですよ。

たまには、息抜きにのせました。院内の男性職員からは、人気があると思います。

2007年5月29日火曜日

昨日と今日で、PCIが30件以上

PCRのせいで、たくさんの患者さんを待たしてしまいました。でも、二日で30件は、北海道の有名病院の月の件数ですね。ありがたいです。丁寧に治療していきました。そのおかげで、おわりません

2007年5月25日金曜日

スペインは怖いですね。





サクラダファミリア、などのガウディの作品が町の建造物としてある、バルセロナはきれいです。料理も塩気がつよいことを除けば、美味しいです。とくに、パエリアは絶品でした。写真はうえから、建築中のサクラダファミリアと、ミラアパート、です。


旅行の途中に、一緒に行動をともにしていたAくんが、一人で町で買い物をしていると、韓国人みたいな人に地図を見せられて、サクラダファミリアの方向を聞かれていると、私服警官が二人きて、その聞いてきた韓国人とA君に、コカインをもっていないかと尋ねてきて、その韓国人に警官の手帳を提示して、その韓国人の財布の中身のチェックと、身分照会と称して、クレジットカードの番号と、暗証番号を聞いて、どこかに電話で、警察に問い合わせていたそうです。その後に、A君にも同様のことをいってきて、財布の中身のチェックと、クレジットカードのチェックと暗証番号を聞かれたそうです。現金の中にコカインがないかチェックするために財布から現金をA君の前でだして、本人の目の前で現金を財布にいれて、クレジットカードも本人の目の前で財布にいれて本人に返したそうです。それで事なきを得て、夕食時に一緒にいた迫田先生からそれは、偽警官じゃないの?といわれて、僕がA君に現金は大丈夫だったの?と聞いたら、自信満々に大丈夫でしたと答えてましたが、僕らが暗証番号聞くのはおかしいから、クレジットカードは止めた方がいいよということで、うやむやのままホテルに帰りました。翌日A君からは、なんと現金のうち50ユーロだけが、抜かれていたこと、クレジットカードが盗まれていたことが判明しました。マジシャンのようなスリです。ネットでしらべると、外務省のスペイン情報にも、偽警官の被害80件が報告されていました。やはり、怖いですね。落ち込んでいるA君の写真です。本人の名誉のために、顔をふせました。

euro PCR07に参加してます。


スペインで、世界で一番大きなPCIの学会があり、参加してきました。内容は、冠動脈の治療に関しては、特に普通でしたが、末梢血管の治療は、やはりいろいろと勉強になりました。そして、僧帽弁の閉鎖不全および大動脈弁の狭窄の経皮的な治療法がたくさん紹介されており、やはり将来は心不全の治療も我々の手で治療が簡単にできる時代がきているという感じがしました。

PCI,PPI,CRTD,ICD,ablationにPTMVR,PTAVRができるようになったら、患者さんの治療のリスクは大変すくなくできると思います。では、外科がすくなくなるのかというと、違うと思います。外科のいい点は、IMAのバイパスはステントより勝るということです。20年先を考えて治療をするということを心がけると、外科の将来は明るいと思います。そのなかでも、hybrit治療といって、LITAを内視鏡でバイパスして、同時に残りの冠動脈をDESで治療するというものです。時間差があるけど、同様なことを当院でもやっています。もう少し煮詰めて、経験を積んでいきたいと思いました。また、末梢の治療では、ターボブースターという新しいレーザーの手技もみれました。個の治療で、日本の末梢の治療の領域に光をあてたいですね。

2007年5月16日水曜日

ベットが満床で、大変です。

昨日は、予定のカテーテル入院が10人、緊急のカテーテル検査および治療で5人、待機的なPCIの予定が20件で、変更して14件まで減らしました。それでも、結局治療は、18件くらいしています。総カテは、30件超えてますね。毎日カテーテル検査だけでも、コンスタントに10件くらい入っています。また最近は、心筋梗塞もおおく、今日は、外来ですが、すでに心不全、心筋梗塞と2例のモービル依頼がありました。
通常のカテーテルの検査予定もすでに2週間以上一日6人以上の予約でいっぱいです。どうしちゃったのでしょうか?うれしい誤算です。ベットがない状態で、救急を断らずに患者を受け続けていく、医者、看護士、パラメディカルとも、大変です。救急を断る時は、循環器から引退する時と決めています。でも、この状態を改善するために、看護職員を増やし、ベットの増床をしないと、だめだと思います。でも、たくさんの患者さんが集まってくれて、ありがたいです。ベストな検査、治療を責任をもって行うと、再度強い決心をしました。

2007年5月15日火曜日

不思議に思うこと。本を読みましょう。

仕事では、やはり鬼にならなければ、ならないし、よく激怒します。でも、すぐに冷静になり、また仕事をします。管理職になって、いろんな人と話をすることが多いですが、楽観的な人と、悲観的な人に大きくわかれますよね。仕事を拡大して、大きくするためには、悲観的では無理ですね。本を読めば、悲観的で、人生が成功した例はないです。楽観的に明るく前向きに(私のポリシーですが)すれば、成功しやすいし、チャンスをつかめます。人生が歩んだ何千年の歴史のなかで、本から、学べばなにが正しいかという本質はわかると思います。たかが、人生20年から40年の間に経験して、考えた自分の知識は大したことありません。本を読んだら、みんな楽になれるのにな?と、常日頃思います。マンガでも、いいですけどね。ただ、マンガは悲観的なものもあるので、フィクションですから、それは避けて、明るいマンガを読んだらいいですよね。最近は、花より男子をテレビでみて、おもしろかったので、原作を見ましたが、おもしろかったですね。
ドラッガーという経営の本を書く人がいます。(すごい高齢でも本を書き続けていましたが、最近亡くなられたみたいです。)これからのリーダーは、チェンジングリーダーでなければ、いけないとしています。本や、過去の歴史から学びながら、それだけにこだわるのではなく、時代の変化についていくというか、変えていくような考えをもたなければ、いけないという意味だと思います。
まあ、守りはだめということですね。

2007年5月13日日曜日

九州にいってきました。

九州のトラのPCIのライブに参加してきました。ランチョンでのCRTの発表をしてきました。ラーメンを5杯も食べてしまいまいした。帰りの飛行機で、松下を立て直した中村会長の本をみました。勉強になりましたね。気にいったところは、日本人は、農耕民族で人は性善説で、考えていて、お互いに持ちつ持たれつで、阿吽の呼吸で、仕事ができるそうですが、日本以外は、性悪説で人は動いていて、法を犯さなければ、いいという考えだそうです。ですから、ビジネスも契約の社会で、その契約の中で信用関係を気づくそうです。日本は、その意味では、契約がなくても、信用関係ができると思いこむそうです。ですから、医療も契約ですが、運のいいことに日本人の気質では、先生を信用しているという思い込みで、医療ができるんですね。日本人の気質って、やはり高度ですね。

2007年5月6日日曜日

5/6の最終GWに医療講演しました。

心臓カテーテルを受けたくない方へ、新しい冠動脈造影について
このタイトルで、なんと50人もの方が、当病院のセンターホールに集まってもらいました。
実は、うっかりで、時間に遅れ、病院からお茶を皆さんに渡して、時間をすごすということをしてもらいました。
札幌という都会でも、まだまだカテーテル検査に対しての不安など、みなさんが不安を抱えていることが、わかりました。もっと、もっと、医療講演をして啓蒙が必要だと痛感しました。
GWの最終日にも、かかわらず、医療講演やってるとは知らず、遅れた自分に反省です。そして、休み返上で、働いている地域広報室の皆さん御苦労さまです。

2007年4月28日土曜日

かみあわない人?

今日は、変わった経験をしました。詳細は問題がありそうなので、語りませんが、簡単にいうと、以前からの知り合いの人であったので、こんにちはとあいさつをすると、その人は、おれはお前をしっているが、徳洲会が嫌いだし、万波医師みたいなチンピラなお前と話をする気はないといいながら、その後延々と、お前やせたな、癌じゃないのか?それで死んだあとは地獄におちるよ。北見の応援のこともしっていて、そこの病院はまた問題おこすよ、延々としゃべりつづけていました。あまりにも、理不尽で一方的だったのですが、どうしてこの人はこのようなことを言い続けれるのか?あと、こんな風に人に暴言を吐き続けることができるこの人が、かわいそうになりました。やはり、アメリカであった銃の乱射、長崎市長の凶弾、同じ感じがしました。心が病んでいるその一言です。どうしちゃったんでしょうか?
びっくりした一日でした。

韓国ライブ?



腰山、山崎先生とひさしぶりに、韓国へのライブ見学の旅行をしました。楽しみにしていた、食事は、期待を多いに裏切り、牛肉はまずい。なんとか、昼間の豚肉のカルビがうまかったことくらいしかありません。焼き肉も、日本がうまいですね。先週いった、中国は食事は最高だったので、残念です。写真は、豚肉ですよ。最後のは、大好きな実弾射撃です。頭をマグナムを打ち抜いてます。僕は才能あります。しかし、必要のない才能ですがね。

2007年4月26日木曜日

中国での治療。




河南省、広州で、治療しました。講演を河南省の病院でおこなって、その後治療です。白色の懐かしい術医は、広州の病院です。楽しく、治療させてもらいました。中国の人口多さ、今後のPCIの症例の増加の可能性、仲良くやっていきたいですね。

2007年4月20日金曜日

中国にきました。


上海に夜について、翌日に河南省に朝5時に出発ついたら、なんと花の歓迎です。びっくりしました。ライブを9例やって、その後に講演をしました。3年前と印象が違い、オリンピックなどの影響で、建設ラッシュで、中国元もRMBという表現になってました。高度経済成長中という感じです。

夜にも、宴会があり大変、仲良く楽しく親交を深めました。
あと、飛行機のなかで、奥山さんという日本人のフェラーリのデザイナーの本をよんで、日本は草食動物の社会で、他は肉食動物なので、つきあいかたも、変えないといけないと書いてありました。中国はまさに肉食の社会ですね。ただし、欧米との違いは、儒教の教えのせいで、先輩をたてるというやや日本的なところもありますがね。
1)日本では、役職でよぶことがおおいが、欧米では、役職で人は呼ばない、これは、その役職は実力でとるものという考えということ。そして、上司は常に部下に実力を示さないと、寝首をかかられる。まさに肉食の世界だそうです。たしかに。
2)会議で意見をいわないのは、ぜったいだめ、日本しか、沈黙は金はなりたたないそうです。
3)会議で大声で、怒ったように激論しても、コフィーブレイクでは、普通に仲良くして、また、会議で罵倒しあうそうです。日本では、怒ったら、気まずくなるのが普通です。なんで、欧米人はうまくいくのかというと、言ってはいけない限界を彼らはわきまえていて、そこの丁度手前までしか怒らないようにしているそうです。ですから、理性でコントロールされた怒りというわけです。日本人は、ある程度まで我慢するので、そこからは、理性でコントロールできない言ってはいけないことまで言う怒りになってしまうそうです。これも勉強になりました。奥山さんは、テンションをあげてからでないと、会議とか会話についていけないと書いていました。
中国もまさにそうです。でも、楽しい国です。

2007年4月17日火曜日

ステント30本!!!!!!!!!!

いま、一日5人から10人くらいの患者さんが、循環器の外来に新規にきています。昨日は、PCI後の患者さんで、経過は極めてシンプルで、RCAにステント後の再発ありませんという経過の手紙でしたが、本人に聞いてみると、バルーンは30か所、ステントは16本入れていると言ったので、びっくりして、それは日本一だよ。と患者さんに思わず言ってしまいました。確かに、写真をみると、すべての血管にステントがはいっています。それで、びっくりしていたところに、次の患者さんは、同じところからの紹介ですが、ステントがなんと30本はいってました紹介状には、RCAにPCIして、フォローお願いしますと、書いてありましたが、退院のサマリーみたいものには、すべての血管に2重、3重にステントがはいっており、そして、そこにさらにサイファーステントがはいっている状況でした。30本です それだけではなく、その結果この患者さんの心機能は低下して、EF30%でDCMlikeになっていました。ステントをいれることにより、血管の小さい枝をつぶして、心機能を悪化させたんでしょうね。はじめて、みました。怖いとおもいました。よく、我々は血管のみを治すトンネル工事屋さんといわれることがあります。それでも、いい技術で、安全に効果的なトンネルをつくることにプライドと信念をもってやってきています。でも、こんなことをしているinterventionalistがいるかぎり、本当にトンネル工事だなと思いますね。医療資源の無駄ばかりではなく、患者さんの心機能もわるくしている。
とにかく、びっくりした30本でした。このようなダークサイドは、なかなか表にでないけど、現実にはたくさんあるんでしょうね。びっくりしました。でも、このような再狭窄を繰り返して、症例を稼いでいるところは、たくさんあるんでしょうね。そして、そのほうが病院が儲かるという仕組みも、おかしいと思います

2007年4月16日月曜日

表の表現、裏の表現。

昨日読んだ本に、日本は、表で認められるのではなく、裏で心配りと、気配りにより人が認められる文化があるという本を読みました。これは、島国日本のいいところと思いますが、韓国も、中国も、表の表現文化で、自分の主張、成果がみとめられる文化だそうです。同じ、顔をしていても、外国にいくと全然違うと思います。奥ゆかしさなどの日本人ならではの奥ゆかしさは、残しながら、変わっていかないといけません。その本によると、出すぎた杭はうたれるのが、日本の裏の表現の典型例とかかれていました。しかし、時代がかわり日本も出る杭が必要になったそうです。その理由に、みんなで共同作業でものをつくっていた時代から、post 工業時代になり、個々の個性が必要になったことがあげれるのでしょうね。
もともとの持論は、出る杭は打たれるが、出すぎた杭はうたれないでしたが、やっとそのような時代になったのかな?と思います。

2007年4月14日土曜日

HOPIC後に病院に呼ばれて






AMIが2例きているとの連絡。病院に来てみると、まだ、心房細動のablationを治療していました。その横のカテーテル室で、AMIの治療をする。写真にとったけど、3つのカテーテル室が動いているそれも、スタッフがしっかり動いている。ちゃんとしたシステムになっていて、ちょっと感動した。最後の写真は、心房細動の治療中の画像です。

HOPIC2007




今日は、大雪で、苫小牧の外来から戻ってくるのに時間がかかった。2時から、札幌ライブ(SLDC)の末梢の分科会のPPIの会のHOPICがありました。


症例のビデオライブも好評で、岸和田の横井先生、新古賀病院の川崎先生も参加してもらって、末梢の血管の勉強をしました。


動脈硬化の病気をあつかっていくと、心臓の狭心症、心筋梗塞のみならず、頸動脈狭窄、腎動脈狭窄、下肢動脈狭窄などの動脈硬化閉塞病変に対する、診断、治療も必要になるとおもって、当院は、vascular LABOを立ち上げて、積極的なスクリーニング、治療をしています。


今後は、心筋梗塞後の心機能低下症例の心不全に対するCRTの心不全ペースメーカー治療も動脈硬化を扱っていると、必要になると思います。そして、心機能低下例のVf、VTへのICD,ablationも生命予後を改善するためには、必要と思います。また、カテーテル治療では、無理な症例に対する心臓外科療法も、できないといけないと思います。多岐にわたる仕事がまだまだあるので、頑張りがいがあります。


まとめますと、


心臓への複雑なカテーテル治療、末梢血管へのカテーテル治療

心不全へのCRTDの植え込み。

不整脈へのablation ICD


が、動脈硬化性疾患をあつかっていくうえで、しっかり対応ができないと、本当の意味での患者の救命にならないと思います。


これだけの治療ができる病院、循環器センターは少ないと思います。

写真は、HOPICの横井先生の発表です。

2007年4月10日火曜日

最近、言われたこと

東徳洲会は、交通外傷でも、なんでもカテーテルをやっている。

このような発言がでる理由を考えてみた。その結果、その言っている人の考えのなかでは、東徳洲会なみのカテーテル件数をするためには、上記の発言のような不法なことをしないと無理だとしか考えられないという事実。多くの病院が、心カテーテル年間500から、1000やればいいとこですし、PCIでは、200越えれば万々歳という状況から考えると、東の症例は不正、不法なことをしないと、あそこまでの件数は無理と思ってしまうんでしょう。実際は、営業秘密ですが、企業以上の努力で集客をしています。紹介率80%ですからね。でも、多くの人がそうしか考えられないし、東の集客スキームを理解できない。逆にいうと、東徳洲会は、すごいいろいろと営業していてと、理解されるようでは、他からマネをされる可能性が高く、時代が追いついたともいえる。というこうことで、結論は、
このような悪評がでているうちが、チャンスであり、そのような悪評を気にしないで、正しい医療を心がけていくことが、大切なんだと、勉強させてもらいました。

2007年4月9日月曜日

今日から、新体制で臨みましょう。

今日から、北見の北星脳神経外科病院に常勤化です。応援をだしてから、3年目で可能になりました。北見地区の循環器は、国立療養所のパワー不足から、現在問題の医療過疎の影響をうけています。そのための手助けと思って、やってきましたが、やはり週に2回の応援では、24時間救急をうたうことができず、中途半端な感じでした。
きょうからは、24時間安心して任せられる体制にできます。
東のほうも、当院期待の八戸、谷ドクターが後期研修というより、スタッフとして研修にはいります。たくさんの研修医が当院に残って、後輩を指導して、スタッフとしてどんどん残ってもらえると、東自体にロマンができるし、あと、北海道の医療過疎の問題の一部を解決できるようになります。
この時代に、病院がないために命を落とす人が、いまだいると思うとなんとかしたい。そのためには当院に人をいれて、病院を大きくして、当院から僻地に人的応援を交代で出す必要があると思います。国の政策でも、がんばってほしいけど、一民間病院としても頑張りたいです。

2007年4月3日火曜日

ちかくの病院がついに破産!

最近の医療情勢は、きびしいです。去年に民事再生をした北斗循環器さんが、昨日破産申請しました。記事をみると、院長の放漫経営とずさんな設備投資と書かれていた。北海道のPCIを広めてくれた阿部先生がつくった病院で、自身のロマンのために建てられた病院なので、残念だったと思います。帯広の鎌田先生が応援しても、再生できなかった。
結果的に、社会的に有効なベットをなくしてしまった責任。債権者に対する責任、職員およびその家族に対する責任など、院長の責任は、ものすごく重いと思います。
院長代行として、院長の責務を再認識しました。
いまのうちの病院は満床で、ベットがないと悲鳴をあげてます。ありがたいことだと思わないといけません。

2007年4月2日月曜日

今日から新しい仲間がふえた。


新入職員が70人以上はいってくれました。新病院になり、センター高度医療化の病院に対する期待もあるんだろうと思います。新人むけに、いつもの、ディズニー7つの法則を説明しました。
あとは、心のこもった挨拶。セブンイレブンみたいに、ほかの仕事をしながら、ありがとうございましたといわれても、困ります。挨拶は相手をみて、いわなきゃね。あと、病院は患者さんが第一これが基本。これを忘れたら、必ずばちがあたるでしょう。きれいに旧徳病院がなくなりました。やはり、さびしい。

2007年3月31日土曜日

KCJL

で、発表してきて、別件で札幌にかえってきて、そしていまは、北見で外来です。KCJLでは、レーザー治療のあたらしい可能性であるturbo boostの発表をしてきました。PCRでも、発表してほしいといわれて、了解とスペクトラの会社の人にはいっておきました。
去年も、今頃に京都にいったのですが、桜がなく、今回は大丈夫とおもったら、3分咲きで、がっかりです。北海道の葉桜とは、ちがい北海道の10分咲きが、あちらでの6分咲きくらいであり、10分咲きでは恐ろしいほど、綺麗で、美しいです。20年前に大阪に研修医で勉強にいったときに、印象に残ったのが、桜の美しさですね。あと、秋の紅葉の美しさ。いわゆる四季がしっかりあるのが、本州というイメージでした。北海道もいいところもあるけどね。
来年度もがんばりましょう。いい医療が展開できるように期待しています。

2007年3月26日月曜日

メタボ




かわったそぼを食べました。北見の冷やかしです。
田舎そばをひやしでたべるものです。それに、かしわがたくさん上にのっているので、ひや・かしというみたいです。ただ、メニューが複雑でわかりにくかったです。味はうまいです。
網走の古賀病院の応援のために、病院を見学する途中にたべました。最近は、食べ物シリーズがおおいですね。この写真の人物は、ひやかしとは関係ありません。タイトルとは関係ありそうですが

2007年3月24日土曜日

北見の鳥一の焼き肉です。


江別市立の外来から、急ぎ、12時35分の飛行機で北見にとんで、PCIを3件無事終了して、30分ジムにいって、7時から大好きな焼肉を食べてきました。ここの、肉は一頭買いをしており、大変おいしいです。肉のランクはF4(花より男子みたい)がメインで、年末年始と小林病院の先生の送別会があるときなどにF5が入ります。とにかく、絶品です。札幌でも食べれません。

2007年3月23日金曜日

今日は、江別市立病院で、午前は外来です。

そのあとに、北見に飛んで、PCIの治療してきます。江別の病院の中をみると、患者さんの居住空間含めて、お金がしっかりかかっています。イス、壁含めてすべてが、東徳洲会よりはるかに上です。あとは、この病院が江別の人のために、以前のような医者がしっかりいる安心できる病院になることを祈るばかりです。高度な循環器医療、救命は当院の使命としてこれからも、江別をバックアップは当然していきますが、通常の病院に早く戻ってほしいものです。

2007年3月18日日曜日

日曜日の医療講演


日曜日の10時から恒例の医療講演をしました。タイトルは、心臓カテーテル検査のいらない新しい冠動脈造影についてです。
20人以上の方に集まっていただき、好評でした。心臓カテーテル検査について、不安をもちながら、たくさんの人がいることが、感じられます。
リスクを侵して、カテーテル検査をするためには、なんらかのメリットがなければ、いけません。心臓が大丈夫か、血管が詰まっていないかだけなら、64列のCTや、MRCAで、当病院では判定できます。その検査でも異常が、でればやはり、心臓カテーテル検査は必要です。
一度、治療がうまくいって、おわったかたでも、毎年、再発しないか?新しい狭窄がこないか?などの検査をしないといけないのに、採血、心電図ではそんなことは発見できません。でも、64列のCTなら、検査できます。もっと、その有効性をみんなに知らせなくてはいけないと、感じました。
いまのようなネット世代が病気になるあと10年後には、ITにより情報を伝達は異常に早くなり、楽だと思います。それまでは、アナログで、医療講演をしっかりおこなって、啓蒙していかないといけないと思いました。
この写真は、大阪での大好きなかむくらのラーメンです。

2007年3月14日水曜日

アメリカの最先端の医療?




発表をみてきましたが、技術では日本は本当にすすんでいると思いました。CTについても、64列のCTをいかにつかって、有効に使用するかは?まだまだ、かかりそうです。日本ってすばらしいと思いました。ただ、今回の学会にきている全国からの先生は、高名な人ばかりでしたが、会に参加すると大変フランクで、日本では、ありえない感覚です。このフランクさは、見習いたいです。そして、知識をみんなでシェアしようとしていますし、自分の経験を自信をもって発表して、討論しています。
アスペン⇒デンバー⇒サンフランシスコ⇒成田⇒札幌で、いま成田です。
あしたから、がんばりましょう。
写真は、アスペンの最後の夜に町にいってとってきました。田舎のアメリカという感じでした。
一応、ちゃんと発表した証拠も残しました。

2007年3月12日月曜日

コロラドにきた。



24時間かかり、やっとsnowmassのシルバーツリーホテルについて、朝6時半からのカンファレンスにでて、きました。意外と誰もいない。朝飯をマフィンとコーヒーで、英語のカンファレンスを聞きました。9時に終了して、午後の3時まではスキータイムらしい。僕はスキーをしないので、寝てることにしました。明日の発表の原稿をまとめて、寝ます。外は、綺麗な雪です。