札幌ハートセンター

札幌ハートセンター

2007年4月28日土曜日

かみあわない人?

今日は、変わった経験をしました。詳細は問題がありそうなので、語りませんが、簡単にいうと、以前からの知り合いの人であったので、こんにちはとあいさつをすると、その人は、おれはお前をしっているが、徳洲会が嫌いだし、万波医師みたいなチンピラなお前と話をする気はないといいながら、その後延々と、お前やせたな、癌じゃないのか?それで死んだあとは地獄におちるよ。北見の応援のこともしっていて、そこの病院はまた問題おこすよ、延々としゃべりつづけていました。あまりにも、理不尽で一方的だったのですが、どうしてこの人はこのようなことを言い続けれるのか?あと、こんな風に人に暴言を吐き続けることができるこの人が、かわいそうになりました。やはり、アメリカであった銃の乱射、長崎市長の凶弾、同じ感じがしました。心が病んでいるその一言です。どうしちゃったんでしょうか?
びっくりした一日でした。

韓国ライブ?



腰山、山崎先生とひさしぶりに、韓国へのライブ見学の旅行をしました。楽しみにしていた、食事は、期待を多いに裏切り、牛肉はまずい。なんとか、昼間の豚肉のカルビがうまかったことくらいしかありません。焼き肉も、日本がうまいですね。先週いった、中国は食事は最高だったので、残念です。写真は、豚肉ですよ。最後のは、大好きな実弾射撃です。頭をマグナムを打ち抜いてます。僕は才能あります。しかし、必要のない才能ですがね。

2007年4月26日木曜日

中国での治療。




河南省、広州で、治療しました。講演を河南省の病院でおこなって、その後治療です。白色の懐かしい術医は、広州の病院です。楽しく、治療させてもらいました。中国の人口多さ、今後のPCIの症例の増加の可能性、仲良くやっていきたいですね。

2007年4月20日金曜日

中国にきました。


上海に夜について、翌日に河南省に朝5時に出発ついたら、なんと花の歓迎です。びっくりしました。ライブを9例やって、その後に講演をしました。3年前と印象が違い、オリンピックなどの影響で、建設ラッシュで、中国元もRMBという表現になってました。高度経済成長中という感じです。

夜にも、宴会があり大変、仲良く楽しく親交を深めました。
あと、飛行機のなかで、奥山さんという日本人のフェラーリのデザイナーの本をよんで、日本は草食動物の社会で、他は肉食動物なので、つきあいかたも、変えないといけないと書いてありました。中国はまさに肉食の社会ですね。ただし、欧米との違いは、儒教の教えのせいで、先輩をたてるというやや日本的なところもありますがね。
1)日本では、役職でよぶことがおおいが、欧米では、役職で人は呼ばない、これは、その役職は実力でとるものという考えということ。そして、上司は常に部下に実力を示さないと、寝首をかかられる。まさに肉食の世界だそうです。たしかに。
2)会議で意見をいわないのは、ぜったいだめ、日本しか、沈黙は金はなりたたないそうです。
3)会議で大声で、怒ったように激論しても、コフィーブレイクでは、普通に仲良くして、また、会議で罵倒しあうそうです。日本では、怒ったら、気まずくなるのが普通です。なんで、欧米人はうまくいくのかというと、言ってはいけない限界を彼らはわきまえていて、そこの丁度手前までしか怒らないようにしているそうです。ですから、理性でコントロールされた怒りというわけです。日本人は、ある程度まで我慢するので、そこからは、理性でコントロールできない言ってはいけないことまで言う怒りになってしまうそうです。これも勉強になりました。奥山さんは、テンションをあげてからでないと、会議とか会話についていけないと書いていました。
中国もまさにそうです。でも、楽しい国です。

2007年4月17日火曜日

ステント30本!!!!!!!!!!

いま、一日5人から10人くらいの患者さんが、循環器の外来に新規にきています。昨日は、PCI後の患者さんで、経過は極めてシンプルで、RCAにステント後の再発ありませんという経過の手紙でしたが、本人に聞いてみると、バルーンは30か所、ステントは16本入れていると言ったので、びっくりして、それは日本一だよ。と患者さんに思わず言ってしまいました。確かに、写真をみると、すべての血管にステントがはいっています。それで、びっくりしていたところに、次の患者さんは、同じところからの紹介ですが、ステントがなんと30本はいってました紹介状には、RCAにPCIして、フォローお願いしますと、書いてありましたが、退院のサマリーみたいものには、すべての血管に2重、3重にステントがはいっており、そして、そこにさらにサイファーステントがはいっている状況でした。30本です それだけではなく、その結果この患者さんの心機能は低下して、EF30%でDCMlikeになっていました。ステントをいれることにより、血管の小さい枝をつぶして、心機能を悪化させたんでしょうね。はじめて、みました。怖いとおもいました。よく、我々は血管のみを治すトンネル工事屋さんといわれることがあります。それでも、いい技術で、安全に効果的なトンネルをつくることにプライドと信念をもってやってきています。でも、こんなことをしているinterventionalistがいるかぎり、本当にトンネル工事だなと思いますね。医療資源の無駄ばかりではなく、患者さんの心機能もわるくしている。
とにかく、びっくりした30本でした。このようなダークサイドは、なかなか表にでないけど、現実にはたくさんあるんでしょうね。びっくりしました。でも、このような再狭窄を繰り返して、症例を稼いでいるところは、たくさんあるんでしょうね。そして、そのほうが病院が儲かるという仕組みも、おかしいと思います

2007年4月16日月曜日

表の表現、裏の表現。

昨日読んだ本に、日本は、表で認められるのではなく、裏で心配りと、気配りにより人が認められる文化があるという本を読みました。これは、島国日本のいいところと思いますが、韓国も、中国も、表の表現文化で、自分の主張、成果がみとめられる文化だそうです。同じ、顔をしていても、外国にいくと全然違うと思います。奥ゆかしさなどの日本人ならではの奥ゆかしさは、残しながら、変わっていかないといけません。その本によると、出すぎた杭はうたれるのが、日本の裏の表現の典型例とかかれていました。しかし、時代がかわり日本も出る杭が必要になったそうです。その理由に、みんなで共同作業でものをつくっていた時代から、post 工業時代になり、個々の個性が必要になったことがあげれるのでしょうね。
もともとの持論は、出る杭は打たれるが、出すぎた杭はうたれないでしたが、やっとそのような時代になったのかな?と思います。

2007年4月14日土曜日

HOPIC後に病院に呼ばれて






AMIが2例きているとの連絡。病院に来てみると、まだ、心房細動のablationを治療していました。その横のカテーテル室で、AMIの治療をする。写真にとったけど、3つのカテーテル室が動いているそれも、スタッフがしっかり動いている。ちゃんとしたシステムになっていて、ちょっと感動した。最後の写真は、心房細動の治療中の画像です。

HOPIC2007




今日は、大雪で、苫小牧の外来から戻ってくるのに時間がかかった。2時から、札幌ライブ(SLDC)の末梢の分科会のPPIの会のHOPICがありました。


症例のビデオライブも好評で、岸和田の横井先生、新古賀病院の川崎先生も参加してもらって、末梢の血管の勉強をしました。


動脈硬化の病気をあつかっていくと、心臓の狭心症、心筋梗塞のみならず、頸動脈狭窄、腎動脈狭窄、下肢動脈狭窄などの動脈硬化閉塞病変に対する、診断、治療も必要になるとおもって、当院は、vascular LABOを立ち上げて、積極的なスクリーニング、治療をしています。


今後は、心筋梗塞後の心機能低下症例の心不全に対するCRTの心不全ペースメーカー治療も動脈硬化を扱っていると、必要になると思います。そして、心機能低下例のVf、VTへのICD,ablationも生命予後を改善するためには、必要と思います。また、カテーテル治療では、無理な症例に対する心臓外科療法も、できないといけないと思います。多岐にわたる仕事がまだまだあるので、頑張りがいがあります。


まとめますと、


心臓への複雑なカテーテル治療、末梢血管へのカテーテル治療

心不全へのCRTDの植え込み。

不整脈へのablation ICD


が、動脈硬化性疾患をあつかっていくうえで、しっかり対応ができないと、本当の意味での患者の救命にならないと思います。


これだけの治療ができる病院、循環器センターは少ないと思います。

写真は、HOPICの横井先生の発表です。

2007年4月10日火曜日

最近、言われたこと

東徳洲会は、交通外傷でも、なんでもカテーテルをやっている。

このような発言がでる理由を考えてみた。その結果、その言っている人の考えのなかでは、東徳洲会なみのカテーテル件数をするためには、上記の発言のような不法なことをしないと無理だとしか考えられないという事実。多くの病院が、心カテーテル年間500から、1000やればいいとこですし、PCIでは、200越えれば万々歳という状況から考えると、東の症例は不正、不法なことをしないと、あそこまでの件数は無理と思ってしまうんでしょう。実際は、営業秘密ですが、企業以上の努力で集客をしています。紹介率80%ですからね。でも、多くの人がそうしか考えられないし、東の集客スキームを理解できない。逆にいうと、東徳洲会は、すごいいろいろと営業していてと、理解されるようでは、他からマネをされる可能性が高く、時代が追いついたともいえる。というこうことで、結論は、
このような悪評がでているうちが、チャンスであり、そのような悪評を気にしないで、正しい医療を心がけていくことが、大切なんだと、勉強させてもらいました。

2007年4月9日月曜日

今日から、新体制で臨みましょう。

今日から、北見の北星脳神経外科病院に常勤化です。応援をだしてから、3年目で可能になりました。北見地区の循環器は、国立療養所のパワー不足から、現在問題の医療過疎の影響をうけています。そのための手助けと思って、やってきましたが、やはり週に2回の応援では、24時間救急をうたうことができず、中途半端な感じでした。
きょうからは、24時間安心して任せられる体制にできます。
東のほうも、当院期待の八戸、谷ドクターが後期研修というより、スタッフとして研修にはいります。たくさんの研修医が当院に残って、後輩を指導して、スタッフとしてどんどん残ってもらえると、東自体にロマンができるし、あと、北海道の医療過疎の問題の一部を解決できるようになります。
この時代に、病院がないために命を落とす人が、いまだいると思うとなんとかしたい。そのためには当院に人をいれて、病院を大きくして、当院から僻地に人的応援を交代で出す必要があると思います。国の政策でも、がんばってほしいけど、一民間病院としても頑張りたいです。

2007年4月3日火曜日

ちかくの病院がついに破産!

最近の医療情勢は、きびしいです。去年に民事再生をした北斗循環器さんが、昨日破産申請しました。記事をみると、院長の放漫経営とずさんな設備投資と書かれていた。北海道のPCIを広めてくれた阿部先生がつくった病院で、自身のロマンのために建てられた病院なので、残念だったと思います。帯広の鎌田先生が応援しても、再生できなかった。
結果的に、社会的に有効なベットをなくしてしまった責任。債権者に対する責任、職員およびその家族に対する責任など、院長の責任は、ものすごく重いと思います。
院長代行として、院長の責務を再認識しました。
いまのうちの病院は満床で、ベットがないと悲鳴をあげてます。ありがたいことだと思わないといけません。

2007年4月2日月曜日

今日から新しい仲間がふえた。


新入職員が70人以上はいってくれました。新病院になり、センター高度医療化の病院に対する期待もあるんだろうと思います。新人むけに、いつもの、ディズニー7つの法則を説明しました。
あとは、心のこもった挨拶。セブンイレブンみたいに、ほかの仕事をしながら、ありがとうございましたといわれても、困ります。挨拶は相手をみて、いわなきゃね。あと、病院は患者さんが第一これが基本。これを忘れたら、必ずばちがあたるでしょう。きれいに旧徳病院がなくなりました。やはり、さびしい。