札幌ハートセンター

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Dr Fujita's blog. Enjoy it

2008年1月17日木曜日

たくさんのみなさんありがとうです。

たくさんのひとが見てくれています。僕はがんばります。心配ありがとうございます。みなさんひとりひとりの心配の思いが僕をゆうきづけてくれます。
たのしくがんばりましょう。

3 件のコメント:

rippi さんのコメント...

藤田先生!
こんにちは・・・、この時間なら、こんばんはですね。

ほんとにもう!!ですよ。
先生の夢の実現の第1歩の今回の事では、ちゃんと順を追って、仁義を通すというやり様があったと思います。残念でなりません。

今回のこと、患者さまにとっても、先生ご自身にとっても、そして札幌東徳洲会病院にとっても、失うものが大きいと思います。
ですが、このような結果が出たのですから、仕方が無い。
ある意味、先生のもっている医師としての腕も、幅広い知識も、子供に近い好奇心も、全ての腕を存分に発揮できる事になったとも思います。
ですが、他の方もいわれているとおり、世の中そんなに甘くない。
離れていく人も、手のひらを返す人も、少なくないと思います。。。
これからが本当に、先生ご自身の真価が問われるときです。がんばりましょう!(^0^)/

先生の退職が正式に発表されるとすぐに、
このブログが病院サイトから無くなっていました。こういう事の対処は早いんだ・・・と感心しました。

このブログは、先生個人のブログになったんですよね!?これからは、本当に個人的に投稿しても良いですか?(笑)今までも、十分個人的だったんですが・・・、病院のサイトから入っていたので、そこはやっぱりねぇ・・・。(笑)
それから、もう、院長代行で無くなったのですから、これからは本当に好きな事を言って良いでしょうか?(今までは、やっぱりほんの少しだけ、遠慮していたところがありました。)

「飛ぶ鳥跡を濁さず」、その人の価値が問われるはじめは、そこを去るときですよね。
楽しく、がんばりましょう!!

rotaman さんのコメント...

どうもrippiさん。ひさしぶりです。びょういんとのリンクをきったのは、自分できりました。けじめですね。今回のことも、ぼくなりの仁義をとうしたら、たいへんなリアクションになったというのが、真実ですが、詳しいことは、一年後に笑い話みたいにかきます。いまは、徳洲会が大好きな僕ですから、きれいにいなくなります。飛ぶ鳥跡を濁さずです。また、よろしく。あと、本当にこういう事態になって、手のひらをかえすひともいるし、心配してくれるひともいるし、勉強になりますね。

rotaman さんのコメント...

きれいにいなくなりたいとおもっていながらも、色々な障害があって、大変ですね。
あと、
立つ鳥跡を濁さずだそうで、これまた勉強になりました。
ひきの美学を徹底したいです。