東徳洲会は、赤字のころからいて、頑張って、頑張って、やっと新病院もできて、研修医も育ちこれからというときに、非常に残念なことがおきてしまいました。
東では、以前にも書いたように、センター化という夢がありましたし、東から北海道内の医療派遣をするのが、そのために、ヒト、モノ、などを集めて、夢を実現するつもりでした。しかし、２足のわらじを許さないという本部決定により、やめなくてはいけなくなりました。いろいろと書きたいことがありますが、一年後に書きます。
飛ぶ鳥あとを濁さずです。さらば、東徳洲会。このような選択をした幹部の人たちがしっかりと、導いて職員を困らせないように願うばかりです。
僕は患者さんを困らせないように、しっかりと考えていきます。あと、札幌心臓血管クリニックを日本一にします。
。このような状態になったときにこそ、信用できる人かどうかってわかりますね
6 件のコメント:
やめてしまうのですか？
でも先生を信頼している患者はたくさんいるはずです。その人々のためにも頑張ってこれからも続けてください。先生のやり方をみて徳洲会も懐が大きいなと思っていたのですがやはりやめなければいけなくなりましたか？
びっくりしました。またゆっくり話し聞かせてください。札幌ライブはまだ中心でひっぱて行くのですよね。
ありがとうね。いま書いたばかりですよ。ＳＬＤＣは自分のクリニックからやることになるかもです。今回のことで、意識を一本に集中できるようになったので、ある意味感謝はしています。
では、札幌での再会を！！！
あと、将来北海道に余生をおくるときまでは、クリニックを大きくして一緒にはたらきましょうね。
おひさしぶりです。
徳洲会、というか少しでも先生の側で働きたくて徳洲会へ戻った物です。
先生が徳洲会からいなくなてしまうのは非常に残念ですがやっと先生の夢がかなうのでしょうか（新しい第一歩？）。これかも北海道の循環器をそのパワーで開拓しつづけていってくれることと信じています。頑張ってください。
命かけてがんばっていただきたい。
世の中そんなに甘くはない。
余り自分にうぬぼれぬように・・・
今までの大きな屋根はないので
夜露をしのぐのも大変でしょうが・・・
大根役者か名優か？人生の分かれ目、
すべてが試される時ですね・・
グット・ラック！！
がんばりますよ。
l;
コメントを投稿