札幌ハートセンター

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2008年6月28日土曜日

まぼろしの肉とラーメンです。




北見になんとか、ついて、仕事を終わらせて、ジムに30分いってから、9時頃になったので、いつもの大好きな、鳥一という、名前は焼き鳥やの、焼肉やさんにいってきました。

今日のお肉は、花男ではないですが、F5の最高ランクの肉でした。昨日、某病院の宴会があったので、その肉を残しておいてくれたみたいです。

そして、ラーメンを頼んでおいたのですが、いってみると、ご飯がすでになくなっており、落ち込んでいると、なんと幻のラーメンを2杯食べさせてもらいました。

肉もうまいし、ラーメンはとにかく、鶏2羽をそのまま3日間、沸騰させないで、つくって、ほかのものは一切いれないで、鳥のみで造っている手間をたくさんかけたラーメンです。

ここのお肉は、いろんな理由で、いつまで食べれるかわかりません。


ぜひ皆さんもたべてみては。

2008年6月26日木曜日

今日の昼飯



美味かった。これなら、入院患者さんも、元気になってくれそう。レオックさんに感謝です。

看護の力

最近、看護の力を痛感します。
98歳、88歳の高齢者の心筋梗塞症の患者さんが二人入院しているのですが、当然入院して、一週間たってないのですが、急性期は不穏状態で、大変ですが、カテーテル治療をして、医学的によくしてあげて、あとは本人の生命力に期待してみていますが、看護婦さんがちゃんとついていてくれるので、点滴、カテーテルの管などをどんどんはずしていって、酸素をつけながらも、起こして、話かけて、ご飯をたべさせてあげて、本当の意味での手間をかけてあげると、みるみる元気になって、笑いながら二人とも、いまはご飯をたべています。すごいと思います。看護婦さんの力と患者さんの生命力のすごさを感じます。
やはり、理念である心のこもった、患者さんのための看護をしてくれていることがいいのでしょうね。
また、今日転院する、3度房室ブロックから緊急でペースメーカーを植え込んだ高齢の患者さんも、家族が、看護婦さんにとにかくよくしてもらいましたとお礼をされました。
そのおばーちゃんの脇に、ホワイトボードがあり、そこに リンゴを食べてくれてありがとう と書かれていて、家族は大変感動したそうです。
手間をかけた心のこもった看護をしてくれている職員に感謝です。
医学的に最高のものを提供するために、僕もしっかり勉強しないとね。

2008年6月25日水曜日

ドクターヘリ⇒モービル



救急の患者の依頼があり、ドクターヘリで搬送され、それをSCVCの救急車で丘珠まで迎えにいきました。患者さんが手術が必要と判断し、そのまま連携病院へ無事に搬送してきました。

どんな救急でも、依頼があればうける。そして、自分たちで手に負えなければ、連携病院にお願いする。

この方針でずーっとやってきたから、これからも、noといわない救急依頼で、がんばりましょう。
空港について、時間があったので、写真とりました。そして、ヘリを待っている間に時間があったので、もう一枚とりました。
それにしても、SCVCは、丘珠が近いので、北海道全体から、ドクターヘリをうけれますね。将来の課題にしておきましょう。

2008年6月24日火曜日

不整脈外来がいよいよ始まります。

不整脈の外来およびアブレーションを始めます。
担当は、鵜野先生です。この世界では有名なかたですが、実力もあります。僕が以前働いていた病院で、病院のスキルアップと、患者さんのために、月に2回来てもらっていました。半年遅れで、僕に合流してくれることになりました。
不整脈は、発作性の上室性の頻拍症であれば、そんなに患者さんもいませんし、以外と副作用の少ない薬で、コントロールできます。 ですから、アブレーションの必要性はすくなかったのですが、同じ不整脈でも、問題は、心房細動および粗動です。
これは、脳梗塞をおこすリスクばかりではなく、これをコントロールしようとすると、劇薬の抗不整脈を飲まなければいけません。この薬を飲んで、致死的な不整脈が逆に出て困るということも、あります。
脳梗塞の予防、不整脈薬の副作用を考えたら、アブレーションでこの不整脈が確実に治療できるのであれば、メリットはかなり患者さんにあると思っています。
そして、そのような患者さんは通常の頻脈症に比べて、たくさんいます。
ですから、心房細動などのカテーテル治療が可能になることにより、患者さんはたくさんいますので、われわれ民間でのニーズは確実にあるとおもっています。
ただし、カテーテル治療ですから、先生の技量により合併症、成功率、再発率は大きくちがってきます。
その意味で、鵜野先生は、患者さんをお任せできうるドクターです。
患者さんのために、鵜野先生に外来にきてもらうことは、大変よかったと思っています。

今日も、外来を朝からしましたが、新患者さんが、20人くらいきてくれました。

全部、紹介です。ありがたいです。お話を聞いて、解決してもらいたいことをしっかり聞いて、心臓、血管の検査をさせてもらいました。夕方7時までかかりました。全部で72人の外来でしたが、やはりじっくり話をきいて、じっくり説明をするので、時間がかかります。
朝から、カテーテルも今日は13件でした。驚くべきことにそのうち9人がPCIでした。今終了ですが、19床で18人の入院の半分にPCIをして、明日というか、今日帰ります。皆さん、無事に終了して、よかったです。明日の朝は、5時半から止血が二人います。寝ましょう。

2008年6月22日日曜日

5W1H

これは、トヨタ流にいうと、いつ、どこでではなく、なにかがおきたら、なぜを5回くりかえして確認して、最後にどように改善するかをきめるそうです。
トヨタ流という言葉がためになります。カンバン方式、カイゼンなど、本を読むと色々とヒントがかくれていますね。でも、常に流れているの根底の部分は、限りなく変化して、知恵をしぼり続けること。そして、その方法を皆にオープンすることです。
いいところをオープンにすることは、マネをされると大変だと思いがちですが、相手が自分よりさらにいいものをつくってくれたら、さらにいいものをつくるように努力ができるので、そのほうがいいということです。
さあ、なにかカイゼン部分がないか、知恵をしぼりましょう。

2008年6月21日土曜日

CTO研究会

結局、最終便にのれず、PCIなどで、時間がすぎてしまいました。昨日の朝一番の飛行機で、中部経由で豊橋にはいりました。やはり朝いちばんにこないと、いい場所がとれないので、困ります。
ライブは、去年と違い、一会場のみでやっているので、わかりやすかったです。
今日も、勉強しますが、
感じたことは、マイクロチャンネルを探して、CTOを通過させる方法が確立しつつあること。レトロもPLからの治療が主軸になっていること。チャンネルダイレータが活躍していること。が目新しかったです。
そして、一番感じたことは、レトロが出る前のアンテからしかCTOができなかった時代の術者の先生方のパワーが、すこし落ちている感じがしました。
アンテからの治療のしかたの変化なのか?レトロの治療をしすぎて、アンテの治療がかわったのか?
僕は以前から、レトロは、ワイヤー操作がアンテよりかなり雑であるということ。まして、CARTテクニックなるものは、ワイヤーを別にtrueをとる必要がないので、以前のような丁寧にtrueをとるというワイヤー捜査が不要であることから、
ワイヤー捜査が下手になるかも?という思いがありました。
もしくは、アンテからのCTOの治療の力量がおちるかも?と思っていました。
昨日は、10時に休めたので、今日は気分がいいです。また、勉強します。
朝は、いつものようにモーニングとミニシノを食べにコメダコーヒーにいってきました。やはり、モーニングがただというのが、いいです。そして、コーヒーも旨いです。

2008年6月18日水曜日

今日も、当直ですが、

朝から、倶知安、午後は士別と移動しましたが、車のなかで、爆睡していたのと、今日は、カテーテルが5件のみで、PCIもなかったので、なんとなく、落ち着いています。
ゆっくりとスライドのチェックをします。また、明日はカテーテルが多そうで、午後から、老人クラブへの医療講演をさせてもらえるので、外来のすきまでやってきます。
最終便で、豊橋にいけますように。

2008年6月17日火曜日

カテーテル検査

カテーテル検査をしないで、わかるCTをうけたいといって、たくさんの患者さんがこられます。64列CTAで、狭窄をみのがさないようにしないといけないので、レントゲン技師の情熱と、カテーテル検査からのフィードバックがかかせません。
64列CTAがあればいいというものではなく、我々スタッフの、カテーテルをしないで、なんとかしたいという思いが、つよくなければいけません。当然、勉強のためのトレーニングは、惜しみません。
同様に、血管エコーによる、頸動脈、腎動脈、下肢動脈の狭窄の評価にも、力をいれています。
来月からは、検査技師も、二人体制になり、さらに血管エコーで、動脈硬化の評価に力をいれていけます。
ちなみに、フィリップスのエコーの機械がすごくいいので、もう一台購入します。フィリップス2台のエコー体制でやります。
彼らにも、資格と勉強の機会をどんどん与えていきます。それがSCVCのため、患者さんのために、還元されるはずですから。それも、僕の夢の一つなので、しっかり実行します。
患者さんには、申し訳なかったですが、昨日のカテーテル終了は朝2時でした。そして、6時から8人ほどの退院のムンテラ(説明)をさせてもらいました。カテーテル治療の説明、結果、今後のことや、血液検査のこと、などなど、ゆっくりとお話させてもらいました。

さー今日も、がんばりましょう。

2008年6月15日日曜日

CTO研究会のスライドをつくっています。

平日は忙しくて、スライドをつくる時間がないので、いま作っています。CTOクラブは、すごく勉強になるので、毎年楽しみにしています。今回も、木曜日の夜から、土曜の夜まで、しっかりと勉強するつもりです。なにかあたらしいヒントやアイデアに出会えることを楽しみにしています。
明日から、入院が月から木曜日まで30人の予定がはいっています。19床のクリニックで回すのはひっしですね。
看護婦さんも、一生けん命働いてくれます。医師の補助以外に、通常の看護業務とくに、患者さん周りのお世話(食事、清潔、排泄など)もしっかりとやってもらえます。以前にも、書いたようにそれがどれだけ、患者さんを良くしていくのか?看護パワーを痛感しています。
SCVCでは、あえて、看護助手をおかずに、そこらへんも、看護婦さんがしっかりと、管理してもらえるように配慮してもらっています。
経営的には、看護助手さんをおいたほうが人件費などの問題から当然楽ですが、患者さん第一の理念からは、看護婦さんが、やってもらえるほうが、いいと思います。やはり看護婦さんが働きやすい環境をつくって、たくさんの看護婦さんが楽しく働けるような職場をつくるのも、夢の一つだったので、がんばっていきます。

2008年6月14日土曜日

Rookies

以前に、書いたと思います。いま、ドラマで放映していますが、少年ジャンプで連載されていた漫画です。
夢を追うことの大切さ、前向きに努力することの素晴らしさが全面にでています。夢を追うために努力している人を馬鹿にしてはいけない。僕の大好きな考えかたです。
歳ととると、夢をみれなくなることが多いと思います。それは、仕方ないことことなのかもしれません。生活などもありますからね。でも。。。。。
僕は夢をみながら、生きて、夢を持ちながら死にたいです。

さあ、SCVCに帰ってきて、いまからまたカテーテルします。

2008年6月13日金曜日

今日は、すこし楽ですね。

今週はずーと、カテーテルが夜遅くまでつづきました。
病棟のシフトや、コメディカルのシフトをいかにするか、みんなで相談し、よくしていきます。
患者さんが遅くまで大丈夫か?などと心配してくれますが、好きなことを、志を同じにする仲間と、SCVCでやっているので、楽しくてしかたありません。
開業医の先生をまわっていると、みなさん開業時は大変だったとか、毎日とまっていたとか、そのような話を聞いて、同じなんだなと思いました。
開業して、2か月と半分くらいで、予想以上の患者さんが集まっていただいています。
開業医の先生からの紹介や、連携病院からの紹介や、意外に多いのが、患者さんからの紹介です。
心をこめて、一生懸命、に診察や、説明をさせてもらっています。そして、そのような経験から、
毎日、いろんな発見と勉強があります。
8月以降に、薬剤師さんが新たにはいります。現在ある、安定したポジションを捨てて、僕の夢に一緒についてきたいといって、来てくれました。
必ず、報われるように、がんばります。それが僕のパワーにもなります。
今日は、ひさしぶりに、SCVC以外で寝れます。早くねましょう。

2008年6月12日木曜日

水曜日は、午後は挨拶回りをさせてもらっています。

今日も、地域の医療施設に、開業のご挨拶をして、まいりました。少しでも、我々のやっていることを理解してもらえるように、努力をつづけていきます。また、先生方と、顔みしりになることにより、紹介しやすくなってもらえれば、と思います。地域に根ざした医療の展開も僕のやりたいことの一つです。
知り合いの先生で、開業医の先生を500件回ったと聞いて、マネしたいと思ってがんばってます。現在のところ、100件程度ですが、一施設ごとに挨拶をこころをこめてやってますので、やりがいがあります。

月曜日からいつものように、当直をずーとしています。カテーテルが月から水曜日まで、やはり12時近くまで、かかってしまっているので、職員が疲労しつつあるのが、心配です。
といいつつ、今日も10件ほどのカテーテルがあるので、心しないといけません。

本日も、病院の当直なので、4日連続になりますが、やりがいがあります。
一月に味わった後ろ向きな環境の経験があるので、それに比べたら前向きな多忙は、ありがたくてしかたありません。
そればかりか、CEOとして、一番働いて、職員の見本になるようにしないと、誰もついてきてくれません。

2008年6月10日火曜日

今日も勉強になった。

今日も外来がたくさんきていただきました。待ち時間も長く、申し訳なかったです。ただ、一人づつの患者さんと、検査結果をしっかり説明して、納得してもらうために、開業したので、以前のようなさばくための外来はしたくないので、一人一人にどうしても、時間がかかってしまいます。紹介患者さんも、多いので迷惑をかけないようにしないといけないです。
でも、今日も数人の患者さんからこんなに先生と話したのは、何年ぶりからしらと言われました。
お恥ずかしい限りです。
また、また、がんばっていかないといけません。

2008年6月6日金曜日

木曜は、日帰りでアダタラライブにいってきました。

朝いちばんで、福島にいって、ライブをみて、3時からミニレクチャーで発表させてもらって、やはり、患者さんがいたので、SCVCに戻りPCIを一例しました。
福島では、前日からMEの宮本がはいっていましたが、開業してから、SCVCにびっしりいて、最近顔に疲れがでて、心配していましたが、木曜日に福島であったら、元気になっていて、びっくりです。
やはり、休みは、重要ですね。
宮本が、新規開業にあたってという、発表をみましたが、スライドは極めてシンプルなのに、語るは語るで、すごい濃い発表になってました。
今日は、朝から、外来チェックと、それから、北見になんと、ドライブかねて、自分で運転してきました。途中で眠くなりましたが、無事ついて、治療をおこないました。
明日は、網走での治療もあるので、頑張りましょう。
北見でも、SCVCと同様にCTによる冠動脈の検査をしています。
25%の狭窄でも、CTAでは、大量のプラークがあり、カテーテル治療は不要ですが、内科的な薬物療法はしっかりしたほうがいいような患者さんがたくさんいます。
カテーテルで治療しなくても、薬でしっかり早期に予防することも、すごく重要です。

2008年6月3日火曜日

カテーテル検査。

冠動脈造影が、自分の目の黒いうちには、なくならないと思っているという発言をした、以前大変お世話になった先生がいます。
技術の進歩が、過去技術をあっという間に、古いものにすることはよくあることです。
冠動脈CTAは、まちがいなく、冠動脈造影にとって代わるものと確信しています。そして、かわるだけの努力をするように、我々が努力しています。
それが、患者さんのために、なると思っています。

カテーテルは怖いものと、お尻を叩かれながら、一生けん命トレーニングを積んで、そのカテーテルの適応も、以前は厳しいものがありました。
カテーテルがかなり安全におこなえるようになって、逆にそのカテーテルの適応が広がったいるような気がします。それが、患者さんのためになると思っていた時期もありました。
でも、やはり適応を拡大したとしても、危険性があることは事実でした。

それを解決するために、いまの64列のCTは、僕にとっては救いの神です。
新たにカテーテルを始めた先生方にとっては、安全がかなり確率されたカテーテルしかしらないので、カテーテルが危険とは思っていないと思います。
20年間のカテーテルの検査、治療の中で、覚えていることは、脳梗塞を起こした人や、カテーテルの合併症を起こした人ばかりです。頻度は0.1%以下ですが、なにせ年間3000件もやっていれば、そのような合併症に遭遇します。 そのような辛い思いを患者さんにも、自分にもならないようにいつも思っていました。

そのような想いが、カテーテルをいかに安全にするかに知恵をしぼってきて、いまは、いかにカテーテル検査自体をしないようにして、冠動脈の狭窄を発見するかのために、CTAに力をいれているのだと思います。
医療費のことを考えても、CTであれば、2-3万の医療費ですみます。
カテーテルであれば、入院を短期であっても、10万以上はかかります。
早期発見でき、医療費を抑えて、危険性も極めてすくない。
カテーテルの代りには、いいと思います。
ただ、放射線に被曝などの問題もあるので、気軽に受けるべき検査ではなく、あくまでも、カテーテルの代わりとしてということを強調しておきます。

ひさしぶりの昼間の投稿だね。