札幌ハートセンター

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2009年7月31日金曜日

Szabo テクニック

stent tail anchor テクニックであり、ステントの最後のストラットにワイヤーを通過させて、そのワイヤーのほかの枝にいれるもしくは、大動脈に出すことにより、ステントをOSにぎりぎりにいれる方法です。

メリットとして、OSが造影だけではわかりにくい人や、一番は心臓の動きでステントが動いてしまう人に対しては劇的にききます。

当院では、OSは、このszaboをつかっています。ただし、色々なtipsがあり、ワイヤーの固い部分でやる場合や、ソフトな部分をつかうばあいや、そのワイヤーとステントのワイヤーの角度によりいれる枝がちがうことや、バックアップがないとだめなことや、色々と経験してきています。

今後、症例を、アップしますね。

2009年7月30日木曜日

次期2台目のマシーンについて。

フィリップスか?東芝のpure Brainのバイプレーンか悩みました。
PCIのための、画像参照などフィリップスよりユーザーフレンドリーであり、かつ、pure brainは、まちがいなく、デバイス、ステントなどがはっきりみえて、PCIのためには、画期的なマシーンだと思います。
かなり心が揺れましたが、フィリップスさんのバイプレーンに決定しました。それは、開業時に破格のお値段で協力してくれた御恩と、CTとの連動などを考えた末の決定です。モダリティーを統一するメリットを最大現にいかすために、フィリップスにしました。

東芝のpure brainは、恐るべしで、フィリップスユーザーの僕がゆれるくらいいい画像をつくっていました。


当院の理念の、仁義礼智信にのっとて、フィリップスにしましたが、東芝さんもものすごく礼をつくしてくれました。
森、小林両氏に感謝です。ありがとうございました。

新人歓迎会および懇親会




今年2回目の懇親会を6時から院内でやりました。時間は、一時間丁度、レオックさんから豪勢な食事と、北見チーズケーキ、チョコレートケーキ、アンシャルコットの堂島ロールよりおいしい生成ロール20個などを差し入れしました。いつも忙しく、職員と交流ができないので、これが僕の楽しみのひとつです。みんなで、おいしいものを食べてもらえたら、いいと思います。職員も去年は40人であったのが、いまは、60人を超えて、元気薬局の石田君含めて6人も参加して、仲間がたくさんいて、いいことです。またまた、がんばっていかないといけません。

2009年7月29日水曜日

高瀬クリニック

日帰りでいってきました。設備のすごさに圧倒です。院長先生に厚くいろんな説明をうけました。勉強になりました。開業12年目の実力を感じました。職員への手厚い配慮も参考になりました。
いったかいがありました。コメディカルの活躍がみえました。

ちなみに東芝のpure braiは、よかったです。透視のワイヤーおよび冠動脈の見え方はいいですね。すこし問題として、ワイヤーと冠動脈以外のバックグランドの画像にちょっと違和感を覚える感じがありましたが、ワイヤーの見え方、ステントの見え方は最高ですね。CTO用のマシーンという感じです。
この機械は、ワイヤーと冠動脈以外をみちゃいけない機械という結論です。自分の目で確かめてよかったです。


2009年7月28日火曜日

本日は、高瀬クリニックへ

昨日は、外来が130人、新患さんが20人と、最高の外来数でした。あつく、雨であったのに、まっている患者さんは大変だったと思います。そして、カテーテルも、治療が心臓治療が8件、末梢が2件、ほかにカテーテル検査が4件でした。終了はやはり、本日になってしまいました。
今日は、朝にSCVCを当直後にでて、いま千歳にいます。群馬の高瀬クリニックに、見学にいきます。
昨日から、技師の佐々木を先にいかせて、64CTの勉強にいかせて、なにか学ぶものがないかをみさせるつもりです。僕は、加藤先生がきているので、その手技と東芝の新しいpure brainの実力の確認をしにいってきます。また、インタベンションクリニックとして、成功している高瀬クリニックの見学という意味もあります。移動中に睡眠です。

2009年7月25日土曜日

北見です。

昨日は、北見で福原先生と4人PCIと1人PTRAを無事に終了して、早目にホテルにいって、そこの温泉にはいって、夜は、鳥一の焼肉をひさしぶりに皆でたべました。10時には、帰ってすぐに寝ました。ひさしぶりに長時間寝たので、すこし疲れが残りっているかも、
本日は、午前に北見の外来後に、網走でPCI6 PTRA1件あり、そこからSCVCに帰ってきて、5人のカテーテルがまっています。

最近、色々と勉強になることがあります。病院の経営のために、結局はキャッシュフローを改善するために、診療報酬の流動化や、土地建物を売って、とりあえず現金化して、土地建物はかりるという方法。これをすることにより、2か月分の診療報酬分のキャッシュと、土地建物分のキャシュを増やすことができます。キャシュが増えることにより、安定した経営につながるらしいのですが、この仕組みって、給料の前借みたいな感じだし、土地だって、現金はふえたけど、長い目でみたら、損しているわけですよね。それで、キャシュフローが改善して、よくなったといわれても、なんか詐欺にあった感じですね。このような小手先技術での経営って、最終的には、自分の首をしめるのでしょうね。
会社を安全経営するためには、黒時経営が原則です。そのためには、原則がふたつ、収入を増やして、無駄な出金をコントロールする。それだけです。注意が必要なのは、コストカットの危険性です。収入がきまっていれば、コストカットがきわめて有効ですが、コストカットにより収入が増やせなくなる危険性があることを理解しないコストカットは極めて経営にとっては、悪しきものです。そこらへんのことを考えたコストカットが有効です。収入を増やすためには、いろんな方法がありますが、原則は自分たちのできることを精一杯、手を抜かずにやること。それもやりがいをもってです。コストカットは、人のやりがいや、やる気を奪いとることがあります。注意です。
感動したこと。 8%の賃金がカットされても、がんばって仕事をしている人がいること。このような人は必ず報われます。お金、やりがいどちらも、手に入りはずです。

2009年7月24日金曜日

本日の業務終了です。

PCI11件、PPI1件、CAG3件でした。緊急の患者さんが重症で、急性心不全で、LAD、RCA閉塞のLCX90%で、IABPでPCIをLADとRCAにして、心不全から離脱させました。よかったです。
少し遅くなりましたが、本日も、感謝です。

2009年7月23日木曜日

10人乗りのタウンエース


患者さんを快適に搬送できるように、新車で購入しました。去年は、お金がなかったので、中古で頑張ってもらいましたが、新車です。
ありがたいです。

2009年7月22日水曜日

本日、ささやかな夕食


千歳の末広というところの、お弁当をさしいれしてもらいました。大変おいしかったです。残りの治療もしっかりとやりましょう。

本日の業務終了です。

PCI9件、PPI1件ありました。無事終了です。TOPICでいろいろとリフレッシュできました。
TOPICは、コンセプトが明確で、いい会でした。
この時間におわれたので、ゆっくり寝れそうです。


感謝感謝。

2009年7月20日月曜日

感謝の気持ち、みえない力

ふと、振り返ってみて、去年のピンチの時から、いろんな人の協力で、ここまでやってこれたことに、感謝する気持ちを持てるようになったことや、自分に力があるように錯覚して傲慢な気持ちがあった自分に気がつき、それを修正できたこと。ピンチという試練のおかげで、一回り以上成長できたことに感謝しています。人間は、年をとり、偉くなると、傲慢な気持ちがでるんでしょうね。

人を恨んだりなどの、ネガティブな気持ちは、必ず自分にふりかかってきます。人に感謝して、許して、前向きに考えていけば、さらなるいいことがおきます。
これが、いままでの僕の経験です。

無宗教ですが、神様が与えてくれた試練を乗り切れば、ご褒美がもらえるんですね。


感謝感謝です。

2009年7月17日金曜日

TOPIC

昨日から、TOPICに参加しています。朝からびっしりで、本日も朝からライブをみていますが、落合先生の、言葉どうりのロジカルなCTOのPCIが見れて勉強になりました。
ライブもたまに出させてもらっていますが、自分のやっていることをやらないと意味がないと思うし、コメンテータに左右されてはだめなんですね。
落合先生は見事でした。

TOPICは人も多く、やはりニーズがあると思いました。

2009年7月14日火曜日

CVT

当院の検査技師、山下、新木が資格をとりました。一年前の7・10のブログにかいてから、一年で現実になりました。当院の職員がさまざまな資格をとって、それでさらにスキルアップしてくれることを願ってます。そのためには、すべてのサポートをするつもりです。それで、職員のためであり、それが最終的には、患者さんとSCVCのために、還元されます。

2009年7月12日日曜日

今週は、TOPICです。

先週の金曜日に、朝、道都病院での外来、午後に飛行機で北見で、治療と、外来していたところで、緊急の患者さんの連絡。それは、急性動脈閉そくの患者さんです。搬送されてきました。家族が治療を希望したということで、最終の飛行機で札幌に帰り、カテーテル治療で足があったかくなり人安心。そして、朝4時に職員に車で北見まで送ってもらって、外来やってまた車で帰ってきて、カテーテルの治療を2件しました。
職員が車を運転してくれること。夜の治療にもかかわらず、ちゃんと職員が待っていてくれること。
患者さんのために、僕らができることを、しっかり手を抜かずにやりましょうということが、なんとなくできていることがうれしいです。この規模だから、可能なんでしょうね。

さー、来週のTOPICのスライドの最終チェックです。

2009年7月10日金曜日

ひさしぶりのこの時間

10件のPCIとPTRA1件です。CTOが3件あり、時間がかかりました。一部、穿孔などあり、時間がかかってしまいましたが、なんとか無事終了です。
油断しないように、またがんばらないとです。

2009年7月8日水曜日

やはり頑張らなければ、

昨日の外来の来られた方で、だんなさんが、去年心筋梗塞でなくなって、自分も症状が似ているので、受診したそうです。症状は、狭心症で、CTAでも、75%の狭窄あり、カテーテルの予定としました。
その時に、だんなさんはてっきり心筋梗塞で、なくなったのは突然死と思ったのですが、なんと普通に歩いて病院にかかって、心筋梗塞とすぐに診断されて、カテーテル治療中にカテーテルの部屋のなかでなくなったそうです。その理由として、3本ある血管のうち、2本がつまっていて、のこり一本がつまりかけていたといわれたそうです。それで、亡くなったそうです。
歩いてきた心筋梗塞のひとがカテーテル中になくなるなんて、20年前の話ならわかるけど、いまの状況でそれがおきるとは、びっくりです。その時に家族の人がそこの病院に10年以上かかっていて、どうして心筋梗塞で死ぬほど重症になるまえに発見できなかったことを悔やまれていました。

そうなんですね。心血管ドックをどんどん宣伝して、同じような思いをさせないようにしないといけないし、カテーテル治療はどうして合併症がおきることがあります。そのような時に、初めて力量の差がでます。
もっと頑張らないと。

2009年7月6日月曜日

大好きなMJについてのコメントでいいものがありました。

以下にある人のコメントです。納得です。成功の裏にあるのは、失敗ではなく、挑戦だという言葉が輝いてみえます。

マイケル・ジャクソンのその突然の死は、残された映像によって世界中で改めてマイケルの偉大さを知らしめています。スカパーではずっとマイケルの追悼番組を放送しているし、YouTubeには無数の動画が上がっています。

見た人も多いと思いますが、CNNでは死の24時間前のリハーサル映像が放送されました。

Michael Jackson Rehearsal Footage - This Is It - 2009

その元気な姿とパフォーマンスからは、すぐそこに彼の死が迫っているようには見えません。そしてもう一つ注目すべきはマイケルと一緒にツアーで踊るはずだったダンサーたちです。

Michael Jackson This Is It Tour Rehearsals & Auditions 2009

彼らの悲しみとショックはとても大きいでしょう。何千人ものオーディションの中から選ばれた彼らにとってツアーは最大の見せ場だっただろうし、今後のキャリアにも大きく影響しただろうからです。

起業も同じようなものです。激しい競争を勝ち抜いても思いがけない障害で行く手を阻まれることもあります。成功などだれも保証してくれないのです。

しかし一つだけ確実に言えることがあるとすれば、それはチャンスというものはそれを掴もうとする者だけにしか訪れないということです。そしてチャンスを掴むということは、競争社会に一歩踏み出すという行動力に他なりません。

成功の反対にあるのは失敗ではなく、挑戦でしょう。失敗は成功への道筋にしかすぎず、その向こうに新たな挑戦と成功が待ち受けているのです。ツアーは実現しませんでしたが、ダンサーたちはオーディションの最後にマイケルと抱き合い円陣を組んだその瞬間にダンスキャリアにおける大きな成功を掴んだに違いありません。

起業家 渡部薫

2009年7月5日日曜日

日曜日です。

昨日は、PCI4人して、本日、昨日、遠くからわざわざきてもらった患者さんのPCIを本日させてもらいました。土日を自由につかえることが、大変ありがたいです。病院の都合で、検査がすぐできないとかいうことがないのが、SCVCの文化なのでありがたいです。

あと、こわーい話を聞きました。その職場で、一生懸命働いてい、50歳をこえたところで、強制的に辞表をかかされて、やめさせられたそうです。大きな職場になれば、定年まで安全という考え方もありますが、逆に経営が厳しくなり人件費に目をやりだすと、高齢の高給取りが首切りにあるのでしょうか?首切りとは、職員一人のことではなく、その家族を含めた人生をも狂わせます。
かなしいことです。職員を自分の家族と同じようにみれない経営者のしたで働かなければ、いけない悲しさですね。僕は、一生かけて、職員が自分でやめたいと言わない限りは、守っていきます。

2009年7月4日土曜日

北見で治療。


昨日は、北見の北星脳神経外科で、1人のPPIと7人のPCIを施行しました。僕がついたのが、3時でしたので、8時には、おわったので、ものすごくスピーディでした。
一日の症例数としては、北見地区での記録でしょうか?
なによりも、うれしかったことは、常勤で福原先生がいて、応援にSCVCの管野先生が網走の古賀病院からきてもらって、充実した治療がおこなえたことです。
去年の一月にこの北星病院の循環器の応援体制が、一時不安定になっていて、かつ治療も自分一人でやっていたことを考えると、自分のやりたい北見網走地区での循環器の形の一つになってきたような気がします。

夜は、おいしい鳥一の焼き肉と、ラーメンをみんなでたべました。そして、ホテルで寝て、久しぶりに6時間は寝れました。
今日は、コシヤマ院長が、カテーテルアブレーションの講習会に、いってしまうので、われわれは、病院に午後にもどり、カテーテルをしなければ、ならなくなりました。

2009年7月3日金曜日

寝不足

昨日というか、本日の朝3時過ぎに治療が終了しています。難しいCTOのかたや、足の再発したかたなど、北海道内から、たくさん集まってきていただいて、治療させてもらいました。無事終了していますが、先週から、朝一時から、3時くらいに仕事が終わることが多く、かつ朝は6時には、おきているので、間違いなく、寝不足にここ2週間なっています。患者さんからの電話も多くなってきています。
肉体的な寝不足と疲れを、精神力でどのくらいまでがんばれるか?それを耐えることによって、さらに自分がバージョンアップできそうです。
限界は、自分が限界と思った時点がそうですから、まだまだ、がんばれそうです。そして、このような修業のような生活が、ありがたいと思えます。常に爆睡できます。

今日は、北見で治療がたくさんまっています。常勤の福原先生と一緒に治療します。

2009年7月1日水曜日

遠方からこられた方の治療が終了・

右完全閉塞で、LCX完全閉塞で、LADに99%あり、治療は無理なので、おとなしくしているしかないといわれた方の治療が終了です。症状もなくなり、これからいろんなことができるようになったと喜んでいます。
SCVCを知ったことでよかったと大変喜んでくれています。
僕の一番好きな言葉の、よかったね。元気になってといえて、うれしいです。

これからも、困難な症例をどんどんクリアするために、日々鍛練です。

それと、最初は謙虚であった東国原知事も、発言がどんどんテレビよりになって、最初の謙虚さが失われています。人は、成功するとどうしても、そうなってしまうのですね。人気に自信をもったのでしょうか?
反面教師として、勉強になります。そうならないように、我々は、常に謙虚に感謝しないといけませんね。

6月終了

本日9件のPCIが終了しました。みんながんばってくれました。CTAは、300件、エコーも1000件、PCI166件、PPI26件と、今月は、開業以来の症例数でした。
事故もなく無事に終了しました。7月になり、また、がんばっていきましょう。

感謝です。職員の協力のおかげです。