Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
6 件のコメント:
今日は最悪の天気でしたね。
猛吹雪で、外勤してもあっという間に車は雪だるま状態でした。
高速道路も通行止めで、患者さんの搬送は大変だったと思います。
治療を受けて元気で退院できますね。
良かったです。
藤田先生、お疲れ様です。
先生も患者さんにとっても天候は大切なんですね。
先生は常に患者様の事を考えて行動して下さいますが、お休みする時間などはあるのですか？
朝早くから夜遅くまで・・・そしてお休みの日までと本当に私達に向き合って下さり感謝しております。
又、今は上司が引いた線路に乗せてあげないと自分達では考えて来ない人が多い中、先生の病院の方々はいつも研究し努力していますね。その姿は心から素晴らしいと思いますし、見習いたいと思います。
安心して笑顔でいられるのも、先生方のお陰です。
本日は、天気もよく、北見は大丈夫そうです。
患者さんが困らないようにしてあげたいという気持ちが強いのです。
自分が使える時間の優先順位は、当然、僕は僕を信用してくれる患者さんが一番です。
だから、がんばれるのでしょうね。
正しいことを患者さんのために一生懸命やりつづけることが、天命かなと思っています。でも、飛行機の移動中とか、本日の北見の治療後のホテルでの休みとかしっかり休んでいますし、このような休みのない激務だからこそ、出張時のホテルでの休息が、より楽しめます。
これこそ、相対的幸福論です。
天気が良くて何よりです。
自分の仕事に誇りを持ち、天命と胸を張って言い切る先生の姿に力をもらいます。素敵ですね。
今日は朝から明るい顔で仕事に向っています。
大事な仕事は忙しい人に任せるべき。というのが私の考えです。
何故なら、忙しい人こそ時間の使い方を工夫するからです。時間がありすぎる人は結局時間を無駄に使う方法しか浮かばないのだと思います。でも、口にするのは「忙しい・・」
“対照的幸福論”
幸せは角度を変えて見る・考えると、すぐそこにありますね。勉強になりました。
札幌の天気は女心と冬の空みたいに変わりやすいので、どうぞお気を付けてお帰り下さい。
藤田先生お疲れ様です。
今日仕事絡みで話した方々が、偶然にもscvcに搬送されてカテーテル治療をしたそうでした。
1人の方は、血管が詰まっていて命拾いをしたそうです。
設備の整った病院で、看護師さんがとっても優しかったと感激していました。
私も通院している話をすると、驚いていました。元気になられて良かったです。
自分の事のように嬉しく思いました。
それは、よかった。僕らの得意とする分野で患者さんのためになれれば、ありがたいです。
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