自分は、一生懸命に患者さんに元気に長生きしてもらうようにがんばっています。
でも、一方自分は、いつも人は必ず死ぬもの。死んだら、お金も名声も、挫折、不安、恐怖すべてなくなります。結局、すべてなくなるのです。そして、自分の人生は、ながい人類の歴史の中では、瞬間的なものです。でも、人は何かをするときに、いろんなしがらみ、や失うものがあると感じて、前にすすめないなくなります。
でも、それは、実は、間違いなのです。、それは前に進もうが、とどまろうが、どっちにしても無くなるものです。結論が同じなら、悔いのないように一生懸命に自分のやりたいようにやることがとても、重要なのです。
このようにして、前向きにいきています。
札幌ハートセンター
Dr Fujita's blog. Enjoy it
8 件のコメント:
お疲れさまです。
同感です！
どこかで人が亡くなるぶんだけ、新しい命が生まれていますよね！
ちっぽけですが、自分にはたった一度の人生ですから、「できない」ではなくて、「やってみたい！」「きっとできる！」と自分を信じてあげたいものです・・・・
我慢が美徳の時は古い昔のような気がします。
お忙しいようですが、前をみて楽しみながら進んでいる先生にはいつも元気をいただいてます。
がんばってくださいね！
自分の意思が思うように伝わらなくて、この世の終わりかと思う程、もの凄く落ち込む事がありました。
そんな時に偶然読んだ本に、人生を破壊するほどの問題なんてない・努力はしても結果を求めない・偉大な人ほど謙虚でいられる・小さな「成功」をつなげて人生をつくる・などの項目がありました。
誰がどう評価しようと、その人の持つ本質は変わる事はないのですね。
人間の寿命は何時途絶えるかわからないから、立ち止まっていたらどんどん時間がなくなりますね。
死ぬ時は何も持っていけないけれど、「頑張った」と言う心だけは持って行きたいと思います。
最後にのこるものは、なんなのでしょうね。やはり、死を考えながら、生きていくことが、無駄というか？悔いのない人生をおくるための一つの方法なのだと思います。
藤田先生、お疲れさまです。
昨日は眠むくて
夜８時から朝５時までぐっすりでした。
そしたら去年なくなった友達が夢にでてきて今度映画みにいくよー、私が友達のスケジュールみたら予約で一杯で、あいてる日ないよ、といったら大丈夫だって・・・といなくなりました。
去年のお盆以来夢をみました。
先生のブログをみてビックリしました。
友達も先生と同じこと私におしえたかったのかもしれませんね、
私の心がピンチになったとき不思議と先生のブログに元気になる言葉がかかれています。
私の行ってるところのお坊さんが、いってました。この世で、世のため、人のために尽くした人ほどあの世で仏様になるのも早いそうです。あの世にいっても修行があるって
ききますよね。
仏教はわかりませんが、この世で就業をして、輪廻を繰り返して、徳をつむことにより、仏に近づいていくという、概念は僕も感じています。
人生修業です。そして、失うものは何もない。頑張りましょう。
藤田先生、おつかれさまです。
ありがとうございます。
頑張ります。
私も 両親、義母に、１００歳まで（気持ち）長生きしでもらいたいと 思ってます。でも 義父母の病院に つきそうように なった時には、時すでにおそしで・・・もと 看護師（准）として もっと 口をだせば良っかたと 反省の日々です。 矛盾してますが、私自身は、もう死にたい・・・の毎日です。でも、親より先に 死ねない。をわっかた時が、ありまして それ以来 本当の死を 考えなくなりました。これも 両親のおかげです。身内のはずの夫は、理解者では、ありませんでした。でも 年老いた義母を 見捨てる事は、出来ません。だから、使命をはたすのだ～～＾＾。
Mさんへ。
死はさけられないものです。そのときは、すべての人が必ずきます。そのときに、悔いのないような人生をおくることが、大切なんだと思います。あっという間の一生ですから、前向きに明るくいきましょう。
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