札幌ハートセンター

札幌ハートセンター

2010年4月29日木曜日

TCTAP

内容的には、TCTのアジアでのサテライトという位置づけです。同様のものが、PCR アジア、LINC アジア、メイヨークリニックライブアジアなど、アジアのライブが多くなっています。
心臓および末梢の血管の診断、治療については、目新しいものはなく、今後は、弁疾患のカテーテル治療がでてきそうです。ただし、それがどれだけ、いま僕らが扱っている動脈硬化疾患のように患者さんがいるかは、微妙です。
やはり、いまの治療はかなり成熟していきているので、いかに早期発見して、治療もしくは予防に力をいれていくことが重要になってきそうです。SCVCが目指してい方向は間違っていないと確信しました。

韓国は、食事も美味しく、日々の疲れをみんなでとれてよかったです。来年は、看護部含めて参加して、刺激を受けるようにしたいと思います。


2010年4月27日火曜日

新千歳国際ターミナル


新しくなった千歳国際ターミナルは、無駄に広く綺麗です。千歳がハブ空港として、インチョン、香港から、ヨーロッパ、アメリカにいけます。
綺麗です。成田経由だと、待ち時間もながく、朝からいかないといけないので、千歳便がふえることを期待しています。

今回は、韓国に菅野、小林ドクター、宮本ME、サンボ社長、八重畑、徳田で、いまから、TCTAPに参加です。

2010年4月25日日曜日

駐車場




現在の敷地では、駐車場が足りなく、みなさんに迷惑をかけています。やっと、SCVCの前に100坪と、六花亭の横に300坪がなんと、同時に借りることができました。現在工事中で、5から6月からは、職員はそちらに移動して、患者さんにより便利になると思います。




そして、これで増築の準備はできました。あとは、タイミングですね。それは、神様が決め手くれると思います。
この写真は、百合が原をランしたいる途中にとりました。
本日も、カテーテルです。朝から10件です。PTRA2件、PTA2件、PCI5件、カテーテル検査のみ1件の予定です。

本日は、一人本州から、カテーテル治療が不可能といわれて、当院での治療を希望して来られました。ベストでカテーテルで治療しています。よかった。

職員の皆さん、ご苦労さんです。

2010年4月24日土曜日

本日は、みんな頑張ってます。

カテーテルアブが4件、PCI9件、PTRA1件でした。ゴールデンウィークがあり、学会でいないので、どうしても、土日しないと患者さんを待たせることになります。
心臓病は、待たせるわけにはいかないので、当院ではすぐに入院させるようにしています。

日曜日も10件のカテーテルです。

朔日は、病院から、ホテルまで

3kmを走ってみました。気持ちよかったです。

本日は、夕方かえったら、カテーテル治療がまっています。そして、今日は鵜野先生のカテーテル日程でもあります。同時進行でやります。

来週から、韓国での学会と、GWがあるので、土日もカテーテル三昧です。

冠動脈CTA

最近、多いのが、ほかの病院でCTAとって、カテーテルしてみないと分からないから、カテーテルしましょうとか、石灰化があるので、評価不能なので、カテーテルしましょうという患者さんの来院が増えています。

以前にも、書きましたが、石灰化があったり、ステントがはいっていたり、して条件が悪くなればなるほど、評価が難しくなります。
多くの人が、64列であれば、どこでも同じだとおもっていますが、現実にはちがいますし、それがさらなる多列であるiCT や320列、128列でも、同じです。

要は、レントゲンの腕できまるのです。64列以上の画像のよしあしは、腕です

たぶん、dual scanで、いまぐらいのスキャンができるようになると、石灰化もクリアできるようになるともっと画像がよくなるらしいです。多列のみでは、画質の改善はむりですね。
来年は、2台目のCTをいれたいと思っています。頑張ります。MRIもいれていきたいですね。

2010年4月22日木曜日

新患者

本日も朝から、新患者さんが26人こられました。ほとんどが、胸痛や、下肢の痛みの悩みです。半分位の方は、他病院からの紹介もしくは、セカンドオピニンです。みなさん、当院にきた理由は、開業医の先生の紹介もしくは、知人の紹介でした。

いま、すべての患者さんが終了です。ちゃんと満足を与えて自宅に帰せたか、一生懸命に説明をさせてもらっています。

忙しくなるとついというのが、でないように、自分を戒めないといけません。

今日も、日々修業です。感謝感謝です。

2010年4月20日火曜日

CTO







RCAのCTOで、レトロからreverse CARTで治療しましたが、レトロのsepチャンネルが写真の如く蛇行がつよく、RAOとLAOの2方向から確認しないと、矢印の間違った方向にしかワイヤーがいかない状況でした。やはり、ここでは、ワイヤーのコントロール性でフィルダーFCでしょう。そしてこのようなチャンネルを超えるためには、先端のワイヤー0.5mmまげが必要になります。さすがの私もここだけは、ワイヤーのベンド形成は、針でしごいて作るやりかたはせず、インサーターから出して、先端をまげるようにしています。
このようなマイクロチャンネルの通過のhow toは、加藤先生がきたときに、実際にみるとより勉強になります。
このようにチャンネルを2方向からみることと、ワイヤーのまげと方向性が成功の鍵になります。

一人LADのCTOがいましたが、この方は、レトロからのチャンネルが容易で、REVERSE CARTにしたのですが、血管自体がほそく、最後は、STARを併用して末梢までのflowを確保しています。

2例とも、コルセア reverse CART スーテニアでのガイドへの引込、RG3でのワイヤー交換 pull throughでの治療になっています。
やはり、コルセアがでたおかげで、レトロからの使用では、チャンネルの確認が容易になったことや、アンテからの使用ではアンテからのワイヤーの操作性が格段によくなって、CTOの通過の確立がよくなったことなど、
コルセアは、CTOを手技を劇的にシンプルかつ、確実性をもたらしたと思います。

2010年4月18日日曜日

日曜日ですが、

予定カテーテルを5件と、緊急のカテーテル1件しました。また、新しい狭心症の患者さんが二人もこられました。
今日は、一人で検査、治療をしましたが、トラブルなく終了です。来週の火曜日まで、ずーとカテーテルが続きます。

2010年4月17日土曜日

釧路三慈会病院


本日、朝一番の飛行機で釧路に飛んで、3例の治療をしました。うち、一例は右のCTOで、小さな#4PDの症例です。レトロはPLから#4PDへのチャンネルをなんとか通過させました。やはり、加藤先生で勉強した方法が役立ました。あとは、ワイヤーのキャッチはステニールを使い、プルスルーは、RG3を使用しました。以前であったら、LAD SEPを探していたと思います。2例目のすんなりいって、2時から全日空ホテルでの医療講演をさせてもらいました。

心臓で死なない方法の講演をしました。

SCVCと同じことが、北見でできているように、この釧路でもできるようにしていきたいです。

2010年4月16日金曜日

CTO

加藤先生の来院日程です。


5月19日水曜日
6月16日水曜日
7月14日水曜日
8月4日 水曜日

朝から症例を2-4例やっていただき、その日の症例の検討および教育を夕方からします。

CTOは、やはり目のまえで、みて手技を学び、そこから疑問を、加藤先生、藤田にぶつけていただければ、通常のライブでは得られないものが確実に得られます。PCIライブではなかなか得られない実践的な、場所になるはずです。ぜひ、参加してください。

メーカーさん経由で声をかけてもらってもかまいません。

2010年4月15日木曜日

加藤先生のCTO

本日はLADのCTO病変一例でしたが、RCAからのコラテラルは蛇行がつよくむずかしそうで、#12からの#9へのレトロチャンネルを利用して成功しています。やはり、フィルダーFCの先端の曲げが重要です。勉強になります。来月から、夜間に加藤先生を囲んで、勉強会をしたいと思います。CTOの症例を一例ずつ検討していきたいと思います。

2010年4月10日土曜日

本日は、

北見でAMIが一例きて、PCIで治療して、札幌に戻って、座談会の司会(これが、勉強になりました。エンデバー見直しです。)そして、かえってきて、カテーテル4件が、今終了です。同時、鵜野先生がまだ、CAしていますが、

無事終了ですが、ひとり患者さんで残念なことがありました。職員のみなさんご苦労様でした。

救急が多い

救急が増えています。他病院からの紹介。市の救急隊からのご紹介。今年になり、あきらかにそのような感じがします。
市の救急が増えていることは、時間を急ぐ循環器救急でのこの地域での貢献が認められてきたのだと思います。ありがたいことです。
金曜日はゆっくり夕食後にホテルで寝ていたのですが、SCVCからのコールがなんと13件に、関連病院からの依頼の電話が一件で、朝まで一時間おきのコールでした。
入院患者さんの状態報告と、他病院からの緊急の依頼、カテーテルの結果などの院長との相談の電話です。
朝は早起きですが、実はこう見えて低血圧なんで、朝は微妙に機嫌がわるいそうです。(by院長談)
でも、特技として寝ていても、電話にでるときには、明るい声でいままで、起きていたかのような対応ができることです。
とくに、SCVC以外の電話に関しては、癖でそうなるようになっています。完全は内弁慶です。

2010年4月9日金曜日

北見で治療。

本日、午前中は、うっかり運転免許の失効で、手続き後に、飛行機で北見にきています。

開業して忙しくて、車も乗る暇もなく、バッテリー上がりの車続出です。

免許は気をつけたほうがいいですね。

免許センターで、みていましたが、職員のかたは大変ですね。同じことを延々と繰り返している。根気のいる仕事です。

明日は、土曜日に会があるのですが、カテーテルがはいってしまっていて、会のあとに戻らないといけません。

2010年4月6日火曜日

本日も、新患23人、それと別に救急車6人

いったいどうなってるのでしょうか?救急車が6台です。新患も多く、看護婦さんもてんてこ舞いでしょう。たくさんの患者さん、紹介の先生方から信頼されて、うれしい限りです。

頑張りましょう。

2010年4月5日月曜日

本日、新患 25人、救急車5件

たくさんの患者さんがこられてます。クチコミでしょうか?みんな僕の名刺をたくさんもっていって、宣伝してくれるそうです。

ありがたいですね。救急車も多くなりました。なんとかベットを回してやってます。
3月は、過去最高の件数になりました。感謝、感謝です。

2010年4月4日日曜日

救急

インフルエンザがはやっていないせいか?全然、混むことがなく、拍子抜けでした。2次救急の心臓の患者さんはたくさんきましたが。

でも、困っているが少ないことはいいことです。

2010年4月3日土曜日

トラブル

いま、北見ですが、朝3時頃に背部痛できた、ずーとみている患者さんがいて、結局は総胆管結石のために、連携病院に紹介しました。

夜間の対応で、とりあえず、最初は心臓についての検査をしたが、問題なかったのですが、看護師のひとことで、家族が激怒してしまいました。

それは、当院は心臓の病院なので、心臓以外はみれないようなことをいったみたいです。

当院は、心臓血管の専門クリニックですが、僕は内科専門医もあり、夜間の対応ふくめて、循環器以外も対応していきます。必要であれば専門病院にドクターカラドクターに紹介しています。
かかりつけであれば、どんな病気でも一度当院でみて、それから紹介する。患者さんを困らせないためです。

初診で、お腹がいたいのだけどなどと専門以外がみれるかの電話がきたら、電話で僕が応対して、専門の病院にいったほうがいいということはありますが、基本は、循環器以外も当院でよければ、全部みます。
当院で、診れないものを、受け付けないほうがいいというご意見もありますが、経験的に、僕らがみて、専門病院に直接おくってあげたほうが患者さんが幸せのことの方が多いと信じています。

SCVCでは、ネガティブは発言は原則、禁止ですので、みなさんよろしく。

北見、網走

北見北星脳神経、心血管内科病院での今年の症例数が65件をこえました。周辺人口15万の地域でのこの件数は驚異的だと思います。人口比でいったら、当院よりも、多いと思います。
やはり、この病院のPCI患者の多くが、開業医の先生からの紹介であるということです。虚血性心疾患などのスクリーニングについて広くひろまってきたのだと思います。

それも、カテーテルをして診断をするのではなく、CTをつかって、診断をしますので、循環器受診イコール心臓カテーテルしないとわからないということがなくなります。
そのような意味で開業医の先生の支持をうけたのだと思います。

そのためには、一日10-20件の冠動脈CTAを取れるようになる必要があります。多くの同様のCTAをいれているところが、一日3-5件しかできないという風になっています。
それでは、患者さんを待たせることになりますし、紹介の先生の信用は得られません。
そして、その程度の症例数ではCTAの撮影、診断のクオリティはあがっていきませんので、CTAとっても、結局カテーテルしないとわからないという、CTAとった意味ないでしょうという状態になります。

物事はできない理由をあげている限りは、できなのです。できるように無理してもがんばれば、できるようになるものです。
CTAは、北見、SCVCの経験では、専属に使えば一日30件は可能です。そうでなくても、10件はできるはずです。
そのHow toがしりたければ、いつでも、連絡をください。

2010年4月1日木曜日

SCVC開院記念、新人歓迎会
















レオックさんにがんばってもらって、たくさんの美味しい料理をつくってもらいました。デザートもお取り寄せスイーツでがんばってみました。





時間がなく、みんなでゆっくりという時間がとれないので、このような会を年に3回はやりたいと思っています。美味しい食事で、懇親を図りたいと思います。










職員が幸せに、楽しく、笑顔で仕事ができることが僕の望みであり、それが患者さんに心のこもった対応ができるようになります。










開院3年目に突入。

あっというまの2年間でした。死に物狂いに必死にはたらいた初年度、仲間も増えて、すこし余裕ができた2年目。初心をわすれずに、がんばっていきます。
患者さんのため、
職員のため、みんなが、笑顔で幸せになれるよう。おおきな病院を目指すことなく、いまできることをしっかりやって、あとは、神様が良い方向に導いてくれるはずです。

開業するまで、お世話になった方、開業してからお世話になった方、患者さん、職員のみんなに心から感謝です。
ありがとうございます。

さあ これからも頑張りましょう。