札幌ハートセンター

札幌ハートセンター

2010年9月30日木曜日

常に初心に戻る。

大阪検察の不祥事で、内部告発や、上司へ、証拠隠蔽はおかしいといった検事が4人もいたそうです。そのような人がいるかぎりは、検察は安泰ですね。
組織は、時間が経つと、崩壊をしていきます。とくに、チェック機構が働かない部署では、そうなります。

2大政党がいいと思うのも、政権交代をすることにより、チェックがはたらきますので、自ずと身を正すと思いますし、自分のしていることに、誰かが、チェックをするとおもっていたら、不正なんかできません。

人は弱いものです。自分もちゃんとしておかなければ、ダラダラとなります。大阪の検察の事件も、自分たちが、最高権力だから大丈夫と思ったのでしょう。思い上がらない、常に正しいことをしているか?反省しながら、頑張っていかないといけないのだと思います。

大阪の検事さんも、今回のことは、正義感からしてしまったと思います。初心忘れるべからずです。僕は、3年前の、苦しかったらしいあの時代をいつも、思い出して、走っています。

2010年9月27日月曜日

本日から再度業務です。

時差ぼけもなく、やはり、ワシントンで走って、かえってからも、日曜日は走って、時差を解消しました。本日は外来が120以上であり、新患さんもたくさんきて、CTAもたくさんで、大変だったかもしれません。ただし、本日は救急当番で、ベットコンロトールのために、入院がすくなかったのが、せめてもの救いです。ありがたいです。

今日は、患者さんから先生の好きなものといわれて、黒ウーロン茶を頂きました。どうしてしってるの?と聞いたら、ブログをみているといわれました。

びっくりです。

2010年9月26日日曜日

帰国

本日、帰ってきました。飛行機は14時間でした。長かったです。いきは、ユナイテッドだったので、帰りはANAにしたので、はるかに楽でしたが。明日から、またガンガンと働きましょう。

2010年9月24日金曜日

TCT



朝5時からランを一時間してから、ワシントンキャピタルまで走りました。その後にTCTの会に参加しました。メイン会場は、巨大なスクリーンがあり、そこでcoronary およびendoの部屋の様子もみれました。いつもなら、移動を繰り返すのをしなくてもすんで、よかったです。

やはり、内容はTAVIがメインですね。リスクの高い患者さんの大動脈弁や、僧帽弁のカテーテルによる治療のライブをみさせてもらいました。

将来は、SCVCも心臓外科ができるようになれば、TAVI、ステントグラフト、CRTD,など、幅の広がるインターベンションが可能になると思います。

楽しみ、楽しみです。

2010年9月22日水曜日

ワシントン



TCTという学会で、火曜日の午前中に外来と緊急のカテーテルを2件含む5人の治療をしてから、午後に出発しました。ユナイテッドでワシントンに直行でしたが、13時間のって、ついても、まだ火曜日で、やることがないので、ホテルからホワイトハウス近辺をランしてきました。明日は時差解消のために、フラフラする予定です。

2010年9月18日土曜日

モービルCCU


北見に不安定狭心症の方がおり、モービルで搬送です。僕も車で一緒に搬送してもらっています。
2台目の新しいモービルですが、LEDのランプが目立っています。
職員の協力がなければ、できません。

札幌では同時にモービルが2回でて、緊急カテーテルを3件現在やってくれています。


感謝です。

北見で食事



昨日も北見で大好きな鳥一で、焼肉を食べました。あきらかに2000カロリー以上ありそうです。
洛和会京都血管内治療センター センター長の上田先生から勧められた黒烏龍茶を飲んで、脂肪吸収阻害をして、なんとかしましたが、やはりそれでは不十分であり、昨日は、病院からホテルまで3kmと本日ホテルから病院までサイクリングロードをランして4kmを走ってきました。

一時 Niki+ipodで走っていましたが、やっとGPSで何キロ走ったかが、わかるアプリを見つけてそれで、時間どのくらい走れるかわかるようになっています。そして、googleマップでルートもわかるようになっています。

今年もペット、冠動脈CTA、胃腸系などの総合的なドックをうけています。早期発見と、予防の意味で体重コントロールおよびトレーニングはかかせません。
それは、自分の人生だけではなくなって、たくさんの職員およびその家族を背負っていくので、しっかりしていかなければ、いけないということと、CEOおよび医者として、強い折れない心に磨きをかける必要があります。

来週からTCTでワシントンにいくので、学会と、飛行機と、ランニングが大変楽しみです。

2010年9月17日金曜日

携帯電話

本当に便利だと思います。病院からの連絡のみならず、患者さんからのコールにも答えられます。

あと、病院にいなくても、病院にかかってきた僕あての電話を転送して、携帯ででても、かけたほうからは病院でとったように感じてくれます。
患者さんの依頼など、事務職員が僕に必ず連絡をとってくれます。

紹介する側からすると、電話をかける行為はストレス以外なにものでも、ありません。ですから、できる限りそのストレスをなくするために、しなければ、いけないことはすべてSCVCの方でする必要があります。不在時の電話のかけ直しも相手にさせてはいけません。電話番号を聞いて、こちらからかけ直します。こちらがかけるときは、電話がつながらないときは、こちらからかけ直しをします。あくまでも、一手間は当方のほうでやるようにしています。
第一は患者さんその次は、紹介してくださる先生、救急隊員の方々、その次に、当院の職員が僕からみた サービス対象になります。
いい心のこもったサービスができるようにみんなで努力していきたいと思います。


2010年9月16日木曜日

加藤先生のCTO




今回は、3例でした。

1)LAD CTO 7fr JL ではいっています。一例は、アンテから、パレレルで通過しています。高齢者の女性であること、石灰化が強いことから、LMTが立ち気味のかたで、このようなケースはLMTのinjuryがおきやすいので、通常は8frではいるところが、ガイドは柔らかい7frを選択しています。Xtでワイヤーをコントロールして、2本目も、ワイヤーがXTでコントロールできずConqで通過させています。Conq 9,12 8/20のワイヤの特性の違いを勉強させてもらいました。
2)LAD CTO 通常の8fr 7frシステムで、sep^sepのレトロが通過せずにで、RVからLADのretroを通過させています。このようなチャンネルのワイヤーの選択、その理由を勉強しています。使用ワイヤーは、sion blueでいけるところまでいって、最後のひとゴエをFCでいつものようにPVCとともに、通過しています。いつものように、ワイヤーのshapeも勉強しました。retoroチャンネルは、FCおよびXTという選択とは別にsion blueなどの14のball tipのワイヤーが選択されます。大きな理由は、レトロチャンネルの本幹以外の細かい枝には、入りにくいいうことです。とくに、今回のRVはコルセアによるしゃくとりをしますので、血管の走行がかわってきます。ですから、sion blueで安全にいけるところまですすめるのです。なぜ、FC XTが危険かは、滑りのせいでこまかい枝に入りやすいことと、先端のチップの荷重が固くチャンネルを壊す可能性が高いからです。
ここらへんの理由は、一緒に勉強しないと理解しにくいかもしれません。
見学がかたが6人来られましたが、このRVからLADに通過させる手技をみて、感動していました。この症例は、コルセアがLADまでもっていけず、そのためにRCARTは、最後の選択になり、いわゆりKissing wireでantからkonqで通過しています。
コルセアが通過しなかった理由として、ガイドのバックアップがALといえども、弱いこと、もし通過させるのであれば、アンテから2.5のバルーンで血管内アンカーをしてみる方法があります。
でも、通常のreverse CARTにもっていかなかった最大理由は、RVからLADにぬけてから、ワイヤがまがってLADにあがっていきますが、その時にワイヤーをくるくる回して操作すると、その曲がりのところで、ワイヤーがねじれてしまう可能性があり、少なくともワイヤーを操作するときは、そこの曲がりまでコルセアでカバーしてからやらないと危険と判断したということです。

写真です。

3)アンテからXTで通過しましたが、シネの読みと違うところから通過しましたが、これも勉強になりました。

最後に一時間加藤先生を交えて、MEともども、一時間の症例検討をしました。大変有意義な時間でした。

毎月やっていますので、朝日インテック、セントジュード、Volcanoなどさん経由で勉強に来られる方も多いので、ぜひ勉強にきてください。

一緒にスキルアップしましょう。

2010年9月15日水曜日

小沢さん

昨日から、今日の朝のニュースは、代表選の話が多いです。サポータなどの地方議員の票で大差ですが、総取りでの評価になるので、全体的には、6:4ぐらいでの差だそうです。
もともと、大勢派に属するのが好きでない自分としては、いわゆる小沢の強い支持派なんでしょうね。ネットとかでも、そのような気がします。いつものように、通常の人の考え方とは、ずれているのでしょう。

それが、自分にとって、いい方向に向くように努力していかないといけませんね。

今日は、加藤先生のcTOです。6人くらいの見学の方が来られます。勉強しましょう。

2010年9月12日日曜日

日曜日です。

緊急の患者さんを含めて、5人のカテーテルがあります。今日しか休めない人がその中で2人います。
いつもは、土日は、カテーテルアブレーションをしているので、日曜日になにもしていないほうが珍しくなってきています。

でも、それでも、スタッフが気持ちよくやってくれるので、ありがたいです。

2010年9月11日土曜日

患者さんから学ぶ

外来やカテーテル治療を通じて、ひとりひとりからたくさんのことがいまだに学ぶことができます。学会、本から得られる知識とは、別にです。

医者は偉くなると、外来の数も減り、カテーテルについても、人まかせ、カテーテル前、後のことはわからない。まして、外来でフォローも少なくなる。

そのような状況では、学べる機会が極めて減ります。外来、入院、カテーテル、そのフォローまで全部関わることで、自分自身がスキルアップできるのです。

CTOについては、一例一例から学ぶことがたくさんあります。同様なことが、外来、患者さんへの説明中などにあります。

たくさんの患者さんから様々な勉強をさせてもらって知り得る真実からそれを信じて患者さんを救う手助けをする必要があります。

そのようなことを次の世代に伝えていきたいです。

2010年9月10日金曜日

今週は、有意義な話がたくさんありました。

言霊 ことだま

以前にも、書いたことがありますが、いい方向に考えたり、それを言葉にだしたりするとそれが実現し、逆に悪いことをいったり、人を非難したりすると、悪い方向にいきます。

どんな状況でも、悪口をいうことなく、前向きにやっていくことがいい結果をだします。

いろいろと楽しみが増えました。いろんな人に助けられてここまできて、ここからさらなる発展もいろんな人の協力でできそうです。

感謝感謝です。

2010年9月6日月曜日

SSD for CTO

長い BKのCTO病変に対して、SSDがとても有効でした。今後、手元をアップしますね。

動画では、POPから ATAまでつながってみえますが、あれはコラテラルですので、ワイヤーは、なんにもないところにスルスルと通過していきました。
ワイヤーのshapeと回しかたが、ポイントです。

トルカーなしで、高速でワイヤーを回して、すすめていきます。動画のように勝手に進んでいきます。
ATAに通過したあとは、pedalで、PTAにXTを通過させて、trans colのSSDです。

最後はワイヤーをシースにいれて、KBTで、終了です。

使用システム、 6frテルモロングシース、一番槍、XT 300cm デジャブ、バルーン3.0 2.5 6mm です。
video

アクアクララ


アクアクララという水をいれました。患者さんが、薬を飲んだり、喉が乾いたときに、飲んでもらうためです。
やはり、水道水よりはいいでしょうということで、購入にふみきりました。
おいしい水を飲んでもらって、健康になってくれたらいいなと思います。

2010年9月3日金曜日

見学

昨日は、2施設からの見学がありました。カテーテルクリニックでの業務の内容や、カテーテル室の動きを参考にしたいという希望でした。

当院のうりは、冠動脈CTAとバスキャララボと柔軟なMEの3本です。これがうまく、連動することにより、CTを10から20件が、即日回答が可能であり、全身の動脈硬化の見逃しをなくします。3年かかって、システムはどんどんよくなって、日々進化をしています。

いろんなところとの交流および研修で、さらに究めたいと思います。

一床あたりの効率を世界一にしたいですね。

2010年9月2日木曜日

9月になりました。

今年も三分の二が終了です。無事に終了です。感謝ですね。

民主党の小沢さんがついに、でました。管さんとの対決です。よかったと思います。管さんは、対立相手がいるといきいきとして、野党時代は輝いていました。それが戻ってくれるといいと思います。
小沢さんは、この逆風のなか、よく決心してくれたと思います。たぶん一部のコアなファン(僕もそうですが。)は、うれしいと思います。心臓も悪く、表にたつことも、大変だと思いますが、本来の民主党らしい政策を実現するには、仕方ないと判断したのだと思います。

これで、国民がまた中身のある政策論争に目をむけてくれるといいと思います。

いま読んでいる本に正義とは本があります。勉強になります。