札幌ハートセンター

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2010年10月30日土曜日

静岡コンプレックスPCI研究会

に、呼ばれて、発表および検討会をしてきました。

CTOについて、意見の交換です。中堅の先生がたのレベルが極めて高く、たのもしい限りです。僕のしっている最近の加藤先生から学んだ知識をシェアしてきました。

あっという間に時間がすぎ、たのしかったです。

また、がんばらなければ

2010年10月27日水曜日

加藤先生のCTO




本日 3症例 全例 retroの組み合わせです。

1)RCAのCTO ant sepからretoroが通過して、reverse CARTで成功
2)LADおよびDXのCTO retroは、DXがRCAからあるのみ、最初にそこからDXへsion blueを通過させて、LADの手前までワイヤーを通過させた。その後にIVUSでLADにワイヤーがあることを確認して、アンテからIVUS guideでアンテからkonqでsepに通過させた。その後クルセードでsion blueがLADに通過。その後は、ステントいれて、終了
3)LCXのCTO #11のCTOの部分は直角に曲がっている。そしてその先の#13でさらにCTOの症例で、レトロは、#11のCTOの部分に#4AVからくるのみ。一応レトロをトライも、#13の末梢にはチャンネルがなく、#11へのACからの通過を試みる。一部通過した。その後にアンテからは、ワイヤーが一切はいらずに、レトロコルセアを上げて、ultimateにかえて、retroのワイヤーを逆行性にACに抜いた。その後はスーテニールでそのワイヤーをアンテに引きこんでextanalization。その状態から、アンテから#13へのCTOをトライ、falseに入り、IVUSガイドでコンクエストでみごとtrueを通過しなおして、終了。写真では、IVUSガイドでfalseのワイヤーと、trueのワイヤーが思った以上に離れていることがポイントです。

最後の症例は、5時間かかっています。

今回も、レトロチャンネルの選び方、ネゴシエーションのしかた。ワイヤーの選択。あとは、懐の深いPCIおよぼ 典型的はfalse からのIVUSガイドでのtrue抜きが勉強できました。

大変みのりのある日でした。

CTOからいろいろなことが学べます。合併症などもです。ぜひ、勉強にきてください。

2010年10月25日月曜日

今日の業務

CTAが、30件あり、終了が10時でした。予約が75人でしたが、新患者さん含めて35人くらいきたので、外来終了が10時ちかくでした。

たくさんの患者さんに、待たせましたが、異常がはっきりわかり、一緒に今後の方針をたてて、満足してもらえたと思います。

ただ、この待ち時間をなんとかしたいと思います。

やはり、CTAを2台体制にするしかないでしょう。解析は5人が同時にしているので、cTの律速段階すなわちボトルネックは撮影している時間になっています。

改善、改善。

2010年10月24日日曜日

たけしの一言。

たけしさんが、握手や、サインも求められても、サービス精神旺盛にするそうです。

その理由は、自分にとって、何万回という同じ行為であっても、相手にとってははじめてのことであり、ちゃんとしてあげなければ、たけしはサービスが悪いと悪口をいわれてしまう。
相手にとって、この瞬間しかないので、そのためにサービスをするといっていました。

相手の気持ちになって、動くことが重要ですよね。自分にとっては、いつものなにげない行為でも、それを受ける人にとっては、初めてであり、貴重な経験なのです。

僕らの医療も、外来から入院、治療に含めて同じことがいえますね。

一切手を抜かない。たけしさんは、やはり素晴らしい人だと再認識しました。

2010年10月23日土曜日

青函PPI研究会

勉強してきて、発表もしました。

SSDを発表しました。実技のビデオをつくらないとそのニュアンスが伝えにくいということがわかりました。

やはり、無駄はない。

2010年10月22日金曜日

SSD

明日の函館の発表は、SSDです。ひざ下の血管の完全閉塞にたいして、画期的なワイヤーの通過法です。
本日の北見のCTOおよび昨日のSCVCのCTOの症例も、suohワイヤーによるSSDでいいところまでいきました。SUOHのよさは、そのワイヤーのすべりと、先端荷重のやわらかさです。falseをつくりにくいのです。よって、SSDには最適かも、XTは細いので解離はつくりやすいので、末梢血管には最適のXTによるSSDは冠動脈にはあわないのかもしれません。冠動脈のCTOにも、SSDが応用できる場面を模索していきます。

ワイヤーについては、奥が深いです。いまだに、スキルアップしています。


金曜日

本日は、北見ですが、当院の宮本が浜松のCVITの地方会に呼ばれて発表にいってきます。そして、もと地元の菅野先生も同伴します。MEとして呼ばれて発表できることがとてもうれしく思います。菅野先生には、リクルートにいってもらいます。SCVCが発展するためには、若手の力が必要です。若手のやり気のあるドクターを募集しています。

2010年10月19日火曜日

患者さんはありがたい。

今日も、たくさんの人が僕やSCVCを頼って外来にきてくれました。その悩みを聞き、安心して帰ってもらうために、全力を尽くします。感謝の言葉を言われるたびに、さらにやる気になります。

偉くなると、外来も少なくなり、患者さんと接する時間がすくなくなって、患者さんの生の声が聞こえなくなってきます。そうすると、患者さんのデータや、学術論文からのデータをもとに治療、管理しがちになります。

生の声をきくと、そこはひとりずつちがう治療や接し方があります。オーダーメイド治療でしょうか?

学会、論文でしっかり勉強して、患者さんの生の声を聞いて、それをうまくミックスしていくことが大切だと痛感します。

医者は、科学者であり、宗教家であるべきなのでしょうね。

2010年10月17日日曜日

人ついでに、

やわらちゃんこと、谷議員が柔道を引退して、議員に専念するそうです。それにあたり、2足のわらじは、むりだったとか?勉強不足で議員が務まるのか?などのネガティブな意見もみられます。努力する人をけなすような文化に日本はどうしてなったのでしょうか?
すべての職種において、まず、大切なのは、そのメンタリティであり、自己統制力、目標達成力が重要です。それに関しては、世界を相手に戦ってきて、谷さんは、ベストワンに近いと思います。そのような方は、どのような職についても、りっぱりにやり遂げられると思います。そして、人が経験できないような努力と、地獄をみてきたはずです。それが、つぎに必ずつながるのです。

自民の橋本聖子議員が、おなじような環境なので、世界でたたかってきた経験を活かして欲しいと述べていたのが、印象的でした。

やはり、人です。そしてそのメンタリティが重要です。もっともっと、心を鍛えなければ。そして、努力する人、頑張る人が褒められる日本になることを願います。

今日も、カテーテルです。

やっぱり人だ。

ホテルで例えると、どんなに建物がよくて、食事がうまくても、接客する人がよくなければ、すべてが台無しです。半分の人が完璧にやっても、一部の人が挨拶などをしなければ、すべての印象が悪くなってしまいます。

サービス業の基本は人であることを再認識しました。

一人ずつが、手を抜かずにやることが、建物や機材をよくすることよりも、とても大切です。

SCVCの職員一人一人がそれをしっかり心に刻んで、がんばってもらいます。

2010年10月16日土曜日

土曜日です。

本日から、明日にかけて、カテーテルアブレーションが10件もあります。今日は、カテーテル治療を7人しました。明日は、5人のカテーテル治療が予定されています。そうすると、カテーテルアブレーションあわせて20人以上の検査、治療になります。本日、2次救急もあり、大変です。

カテーテルアブと、救急が重ならないようにプランする必要がありますね。

救急は、絶対断らないので、最近は増えています。そこにもSCVCの使命はありそうです。

2010年10月12日火曜日

ニーチェの言葉 超訳

という本をよみました。これは、啓蒙本にちかいものですが、そのなかで、印象にのこった言葉

下に引用します。

まともに生きていない人の心理

自分の本業の仕事に力をそそぎ、十分に成果をえている人は,同じような仕事をする人もしくは、商売敵に対して寛容で、理解ある広い態度を示すそうです。しかし、自分の仕事を充分になしきってない人、お金目当てだけで、渋々働いている人は、商売敵に対してあらぬ恨みや憎しみを抱く。
同じように、自分の人生をまともに生きていない人は、他人に憎悪を抱くことが多い

この言葉をみて、いろいろと人の悪口とか貶めるようなことを言う人が多いが、その真実に気がついた気がします。

僕は幸せだと実感しました。


たくさんの本をいま、読んでいてますが、重いので、日本のもってかえるのが大変なので、捨てていくので、ブログに残しました。

2010年10月10日日曜日

携帯電話はやはり便利です。

いまは、海外にいますが、患者さんからや、病院からは頻回に電話がかかってきます。患者さんについては、SCVCにかかったからには、その責任は僕にありますので、電話で応対をするのが当然だと思います。

そして、病院のことも、最終的に僕に責任があるので、悔いのないようにするために、すべてを報告させるようにしていますし、病院への電話も僕につなぐようにしています。

実際は、僕が不在であるときは、実際に時間外の患者さんの問い合わせ、診察した患者さんについての、経過などのレポートが毎日メールで添付されてきます。
そして、通常の日程であれば、新規患者さんについての、同様のレポートがメールされてきます。その中には、どこからの紹介か?返事を書いたか?次回の外来予定日などが、びっしりかかれています。

当院の秘書、ME、などが作成して送ってきます。

大変だと思いますが、これで、モレが少なくなります。ひとつのトラブルが、大きなトラブルになるまえに、チェックするための方法なのです。

2010年10月9日土曜日

リーダとは、


小沢一郎が書下ろした、小沢主義という本をみました。自由とモラルと権限と責任の関係をしっかりと考えられています。権限のあるものが、責任をとらないことが、問題としています。それが、官僚主導の政治の問題であり、族議員の問題としています。
そして、いまのマスコミ、国民の問題を指摘しています。そして、それが皮肉にも、いま小沢さんがそれに振り回されています。
ここまで、政治をしっかり考えて、通常であれば修正という形ですむ金の問題で、起訴されたことは、涙がでたというのは、よくわかります。

リーダーとして、なにが必要かを、この本で再認識させてもらいました。

2010年10月8日金曜日

本日は、

PCI 18件でした。過去最多です。寒くなり調子が悪くなる人が多いです。でも、CTで的確な判断をして、すみやかに治療をして、元気にかえせる。

ありがたいことです。スムーズに動いてくれる職員に感謝です。

2010年10月7日木曜日

いらつき禁止

最近、忙しくなり、イラつきが院内で目立つようになりました。

本日から、SCVC院内でのイラつき行為をいっさい禁止しました。

みんなで、努力しましょう。

2010年10月5日火曜日

CT解析



手狭になった。CT室の操作室での解析を、横の部屋に新たに3台を増設して、CTの解析ができるようになりました。これで、同時に5台で解析をします。
これで、より効率よくCTの検査をすることができます。

次のステップは、CTの2台体制を目指します。

2010年10月3日日曜日

本日は、カテです。

昨日にカテーテルアブレーションが5例、本日2例です。また、PCI5例 PTA1例です。

カテーテル室が二つで、順調に終了です。明日も、たくさんの患者さんがいるので、がんばりましょう。

2010年10月2日土曜日

今日読んだ、雑誌で。

今回の内閣改造で、長妻大臣が更迭されたことがあまり表にでないので、不思議に思っていましたが、週刊朝日などによると、前内閣で、あまりにも官僚とぶつかったせいで、官僚と仲良くしなければ、いけないという仙谷官房長官の意向により、静かに交代になったみたいです。

ネットなどで、情報を探してもなかなか見つからず、やっと真実を見つけた感じでしょうか?
年金問題などで、がんばってもらいたかったですね。

なおさら、正義とはという本の意味がでてきますね。

不思議ですね。

朝、テレビをみていたら、中国のことで、民主党内で、検察が釈放したのが、おかしいという集団と、政府に入っている同じ民主党の人がいて、意見がぶつかっていました。それは、大変わかりやすくいいのですが、司会者が、同じ民主党内で意見がちがうと我々国民(その人がとても、その目線があるとはおもえませんが)は、困惑するとのこと。しっかりと党内で意見をまとめて欲しいといっていました。ふと考えると、自民党政治のときは、密室政治とかいわれて、それに対しては、そのひとは、もっと我々国民にわかるようにこのような場所でオープンに議論してもらいたいといっていました。

どうなっているのでしょうか?

ということで、人は、状況により考え方や、言うことが逆転することもしばしあるということですよね。いま流行っている正義とはという本も、同様のことを言っているような気がします。絶対の正義の定義は難しいということです。それを理解しながら、正義を考えていかないと、ファッショになってしまいますね。

北見 朝 ラン


いま、宿泊しているホテルから、丁度3kmで病院です。綺麗な散歩道をはしってきました。寝起きに走るのは大変辛いですが、そこを頑張らないと、鍛錬にならないんですよね。でも、走ったあとは、爽快です。これも、ご褒美のひとつですね。」

2010年10月1日金曜日

I have a dream

定期的に、北見の北星脳神経、心血管内科病院にきています。週末は学会などがなければ、金曜日に外来、治療、土曜日に外来です。福原先生と一緒にやっています。北見で札幌と同様の検査およびカテーテル治療を提供すべく頑張っています。
地域の医療格差がすこしでも、減ってくれるといいなという思いで、やっています。僕は自分が得意とする循環器の医療を、北海道のなかで格差なくできるように少しでも、協力できたらいいなという思いが強いです。僕の目は、北海度の地域に向いています。SCVCがセンターとして、機能するようにして、地域に北見のようなサテライトができていけば、夢があるなと思います。そして、そのスタイルを日本のなかに広めていきたいですね。それは、患者さんのための高度先端医療を広めていきたいです。

I have a dream

ワシントンのリンカーン記念堂で、キング牧師が演説した時の名文句でもあり、小沢一郎さんが民主党の選挙のときにも、使っていました。

僕には夢があります。I have a dreamです。