札幌ハートセンター

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Dr Fujita's blog. Enjoy it

2011年10月30日日曜日

札幌ハートセンター打ち合わせ


本日は、北見から東京にとんで、打ち合わせをしました。

道井先生と南淵先生と三人で今後の方針について、すり合わせをしてきました。医師として、また、経営責任のある理事として、三人でがんばりましょうという話になりました。

南淵先生の東京ハートセンターは、患者さんも多くなり、順調だそうです。ただし、経営権のない立場ですので、札幌ハートでは、僕、道井先生、南淵先生が中心となり、経営権のある立場で、札幌ハートを大きく育てて、次世代にバトンタッチしていくことで、約束をしました。
経営権があるということで、札幌ハートを大きくすることが最重要目標になりますので、患者さんにとって一番いい治療を選択してもらって、うまく経営していきたいと思っています。

8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

先日母が手稲の病院を無事退院し、各先生方には大変お世話になりました。
二階の窓から見える手稲山は赤くなってきており、毎日今でも山々を見る度には入院生活を思い出すそうです。
質問なのですが、リハビリの先生の中で丸坊主の方はいらっしゃいますか?母のリハビリを担当したのがこの方らしいのですが、母は70を過ており、多少のことでは感情に出しません。しかし、もしまた入院することになったら担当は変えて頂きたい様子の話をいっとりました。まず言葉使いが生意気で、友達と話す感覚だそうです。それに、親子でも会話をするのに疲れることもあるのに、病気の母に向かって病院の体制が悪いだの給料が安いだの、かわいい看護婦さんが一人もいないだのの話をリハビリ最中聞かされたらしく、正直毎日うんざりしていたそうです。
前田整形外科の時の先生もいらっしゃるので安心はしていたのですが、坊主頭のリハビリ先生は少し考えられたほうがよいと思います。

rotaman さんのコメント...

元気にリハビリして退院してなによりです。患者さんに対しての接遇など、しっかりやるようにみんなにいっておきます。

ご指摘ありがとうございます。

yuzu さんのコメント...

仕事をしていたら様々な事があります。
希望要望が全部通る訳でもなく、愚痴の一つくらい言いたくなりますが、仕事でおまけに患者さん相手にとは、如何なものでしょうか。患者さんは家族でも友人でもありません。病気を治して一日でも早く家に戻りたいと一生懸命治療を受けています。
会話をするなら、少しでも相手の気持ちに添うような、楽しい話題にしたいものですね。
ただ、可愛い看護師さんが1人もいないなんて、もの凄く失礼です。
人は往々にして、美人で可愛ければ良いだの、イケメンが良いだの言いますが、仕事には関係ありません。

SCVCの循環器は最強のDrが揃いますね。
心臓に関するどんな病気の方も、これでいざと言う時安心です。

rotaman さんのコメント...

yuzuさんのおっしゃるとうり、仕事に容姿、年齢は関係ありません。優しさが一番です。
ただし、僕、道井、南淵先生より下の、若手ドクターは、SCVCでは、イケメンといわれています。今度くる麻酔および心臓外科の若い二人も、かっこいいと僕は思います。当院の小林先生は、他の病院の外来では大人気だそうです。

リハビリの職員も、仕事とはという概念がなく、友達と話すような感覚でおしゃべりをしたのだと思います。それが、悪気があったかどうかより、患者さんが不快におもってしまったので、注意していかないといけませんね。

yuzu さんのコメント...

藤田先生お疲れ様です。
見た目は人によって良し悪しの基準が違いますが、相手に対して感じが良いと言われるのが一番ですね。
私の基準は男女問わず、絵に描きたいか否かです。
予断ですが、道井先生のお若い時は、かっこ良かったと記憶しています。

rotaman さんのコメント...

それは、喜びますよ。

小林@SCVC さんのコメント...

>当院の小林先生は、他の病院の外来では大人気だそうです。

恐縮です。
見た目は良いけど腕は悪い、と言われない様頑張ります。

rotaman さんのコメント...

うちのドクターに限って、腕が悪い先生はつとまりません。。。。。