札幌ハートセンター

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Dr Fujita's blog. Enjoy it

2012年6月13日水曜日

本日から鹿島先生がニューヨークにMt sinaiのライブの勉強です。

先月、PCRに出したばかりですが、今月もニューヨークに勉強にいってもらいます。新しい刺激をいっぱいうけてきて、還元してくれることを期待しています。
当院では、少なくても年に一回の海外出張をドクター全員に許可しています。リフレッシュと新しい刺激が次につながると信じています。

4 件のコメント:

Ruby さんのコメント...

刺激的なリフレッシュで羨ましいですね。その還元は患者への治療のみならず、スタッフへの伝達はどの様にされているのか興味ありますね。
他の部門も研修参加への枠は広く、休みの間のスタッフ不足はない環境なのですかね。

羨ましい環境なので、ちょっと湧いた疑問です。

rotaman さんのコメント...

新しい情報は皆でシェアを日々しています。医師のみならず、学会や勉強会の参加はすべて病院もちでしています。スタッフの不足の解消は、所属長にまかせています。

匿名 さんのコメント...

学会等への参加費等負担は全職員対象とは驚きました。参加者は当然レポートをまとめたり、皆の前で成果を発表したりと結構プレッシャーがあるでしょうね。
何となく参加されるようでは困りますよね。

ただ所属長は心労が尽きないですね。
院内の諸問題解決や研修時等の人員不足を補完等本当にお互いに信頼を寄せていないと出来ない至難の業と思います。

その所属長らに不平不満を唱えさせず、一致団結させる雇用能力や先見性には恐れ入ります。労働対価に合わせたハイサラリーなのか、はたまた人間性に皆が惹かれているのか?SCVCは謎ばかりですね、いい意味で。

rotaman さんのコメント...

ただ、自分が雇われのときには、できなかったことをしているだけです。一に患者、2に職員なんです。