札幌ハートセンター

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Dr Fujita's blog. Enjoy it

2012年11月14日水曜日

忙しくて、イライラしたら

忙して余裕がなくなれば、イライラして、つい人に優しくできなくなることはあります。人間ですから仕方ありません。そのようになったときには、それに気づいた時点で、自分がイライラして優しくできなかった人に、一言ごめんね。といえるようになりましょう。そこまでできなくても、笑顔で楽しい会話をして、暗黙の内にあやまりましょう。そうすることにより、イライラして起こしてしまった人間関係の不信感は、改善します。

イライラしにくくする方法も知りましょう。
自分がイライラしているかどうか?つねに自分を監視すしてください。イメージとして、自分を客観的にみる自分を想像するのです。ちょっとした幽体離脱状態です。そのようにして、他人をみるように自分を観察するのです。あ少しイラツイてきていると見えてきたら、自分が自分に注意するのです。他人がいらついているのは、すぐにわかるように、同じように自分にもするのです。

簡単なことです。

13 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

つい言ってしまう事と、故意に傷つけようとする事は別です。

新しく入ってきた職員は、個人の意見や人格など尊重されなくてもいい存在なのでしょうか。

そのような風潮がこの病院にはあります。

匿名 さんのコメント...

そうなんですか!?うなずける気がします。
先日非常識な方法で面接をしていただいたのか「オーナーの女」色眼鏡で見ます!と一言!あまりに失礼です!!拷問のような面接が1時間半!何の意味があったのでしょうか。傷つきました。初対面の方にここまで言われるなんてありえません!面接なんてしなければいいのに!!藤田先生のひとりごととは、かけはなれています!このブログを楽しみにしていた自分を笑ってしまいます。面接してくださったかたは肯定しないと言い切りましたが毎日チェックしているのでしょうね。気をつけてくださいね!!

rotaman さんのコメント...

匿名さんへ、コメントまず、ありがとうございます。新しく入ってきた職員が、個人の意見や、人格が尊重されなくてもいいという風潮が当院にあるということを認識しました。そして、それは理念に反する行為です。当然そのような風潮をなくすように努力をします。ありがとうございます。

もうひとりの匿名さんへ。コメントの内容がわかりにくいのです、僕にメールしていただけますか?コメントの内容が当院の面接であれば、オーナーの女色眼鏡とは???すみませんが、よろしくお願いします

rotaman さんのコメント...

匿名さんへ、いま確認をしました。誤解を与える面接をしたことをお詫びします。
しっかり面接をするように指示をだしましたが、まさかそのような不快な思いをさせる面接をしたとは、裸の王様を自覚します。

投稿ありがとうございました。

匿名 さんのコメント...

知人が先生の病院で働いている関係でブログを見させていただいてます。
自分は先生に好感を抱いてますが、知人の話とは全然違うようです。
先生好みの女が得しているとも言っていました。女好きは同じなので何もいえませんでした(笑)が、裸の王様は事実なようです。先生頑張ってください。応援します。

rotaman さんのコメント...

ありがとうございます。

公私混同は、絶対しません。組織のなかで、えこひいきは、やってはいけないことです。

みんな均等にせっするようにしています。

応援ありがとうございます。

匿名 さんのコメント...

公私混同なし、えこひいきなし、みんな均等、よろしくおねがいします。

rotaman さんのコメント...

まかせてください。

yuzu さんのコメント...

藤田先生お疲れ様です。

様々な意見がありますね。
私が以前面接に行った所は、誰でも名前を知っている企業でした。
履歴書を見ながら、色々な事を聞かれました。
当時は個人情報もあまり厳しくなく、履歴書には家族の勤務先などを記入するようになっていて、色々聞かれました。

「結婚してないのですか?」
「はい」
「一度もですか?」
「はい???」

本当に失礼極まりなかったです。
これでもし落ちたら、本社に厳重に抗議しようと思ったものでした。

女性の多い職場は、些細なことが問題になります。

たとえば、効率よく仕事のできる人には上司も信頼して重要な仕事を任せるし、それに対する会話の時間も当然多くなります。
それを見て、「○○長は△△ちゃんが可愛いんだ」と、こんな次元の低い発想をする人もいるものです。
表面に出ない所で様々な妨害をしたり、ドラマでこんな脚本を書いたら、嘘っぽくて視聴率は最悪だと思います。

先生も規模が大きくなり、職員も増えるとその分何かとあって大変ですね。


rotaman さんのコメント...

yuzuさん、その目線での考えはなかったですね。なるほど、とおもいます。ありがとうございます。理事長として、最大に気をつけていることは、えこひいきをしないことです。誰にでも、やさしく、だれにでも、厳しくしています。ただし、相手のキャラクターも見ながら対応はしていますが。公私混同といわれないように、病院の宴会は、原則出席しませんし、出席したとしても、人数が多くなると、すべての人と均等に会話をしないとえこひいきになるので、自分の席からは一切動きません。それだけ、トップはえこひいきと取られないように、注意が必要だと思っています。

匿名 さんのコメント...

相手のキャラクターを見ながら、が嫌がっている人もいるのを知ってますか?私達は病院の中と外ではぜんぜんちがうんですよ!ブログで書いている病院と現場は大違い!中途半端なやさしさも、誤解の元になり得るんですよ!

rotaman さんのコメント...

匿名の職員さんへ、病院の外と中で、ちがうのは、当たりまえであり、それは当然だと思います。病院の中で、ちゃんとプロとしてやっていただければ、いいのです。コメントの内容がいまいちわかりにくいのですが、嫌な思いをされているのは、よーくわかります。
一番は僕にメールくれるのがいいのですが、個人が特定されるのが、いやなら、所属長に相談してください。

前向きに考えてくださいよ。

yuzu さんのコメント...

どの職場もそうですが、公私は別のものです。
ただひとたび出勤し、仕事についたらonとoffの切り替えはプロとして当然ですね。

私の職場もミーティングのたびに、職場は舞台であり最高のサービスを提供するステージだと言う事を常に言われますし、優秀な技術や知識は元より、礼儀を最優先されます。

それぞれ不満はあるでしょうが、すべての人が気に入るような上司はいないし、また完璧な人間も存在しないと思います。

物事は見る角度を少し変えるだけで、また別なものが見えて来る気がします。