札幌ハートセンター

札幌ハートセンター

2015年8月25日火曜日

10月から、サテライト外来が3つ増えます。

稚内市立病院と明和病院と
駅前にある
さっぽろ糖尿病・甲状腺クリニック(竹内院長先生)での循環器外来を始めます。

現在それを含めて道内に、サテライト外来がなんと
25施設もあります。

これからも、人が増える限りは、サテライトでなるべく患者さんをみてあげれるようにしていきたいと思っています。

身だしなみ。

稚内信金さんなどの協力で、髪の色もサンプルを手に入れて、カラーは7番まではいいでしょうとしました。

これはあくまでも、指針であり、これを見て職員が感じてくれたらいいですね。

2015年8月23日日曜日

沈黙は金、雄弁は銀

すこしニュアンスがちがいますが、言わぬが花という言葉もあります。言葉にだしてしまうより、だまっているほうがニュアンスが伝わるという意味です。
人は、自分に不利なことや、悪口などなど自分で聞くと、それを晴らすためか?自分の気分が晴れるまでか?いろんなことを雄弁に語る傾向があります。

僕も以前いろんなことを言われた経験があります。そのときは、自分のなかで、違うと思っていて、その不満や悔しさを色いろと言いたかったことがあります。でも、誤解などを受けているときは、雄弁でそれが解消されるわけではなく、時間の経過とともに周りが証明してくれると思い、沈黙いたしました。

なにかあったときに、自分の気持ちが晴れるまで、大騒ぎすることは、まったく逆効果であり、自分の品位を下げる行為だと思います。

沈黙は金なり、そのとうりです。

2015年8月21日金曜日

10月よりサテライト外来が増えます。

札幌明和病院での週に2回の循環器外来がスタートします。月、水の午前中。

稚内市立病院に隔週での外来をお手伝いを一泊二日でします。木曜日の1日と、金曜日の午前中です。


明和病院はもともと、御世話になっている病院ですが、網走こが病院さんが、連携することになり、当院もサポートができるようになりました。

この地域の患者さんには、外来含めて、当院から遠方ですので、今後は便利がよくなると思います。

稚内市立病院は、僕が生まれた病院です。札幌心臓血管クリニックを建てるときに、資金援助してくれた井須さんの稚内信金がある場所でもあります。

今回ご縁があり、外来をやらせてもらえることになりました。

来年の4月以降は、全面バックアップで循環器医療を支えていくことになると思います。

ご縁に感謝です。

また、患者さん、ドクター送迎のアルファードを購入せねば。。。。

2015年8月13日木曜日

カテーテル室

当院には、現在6つのカテーテル室があります。

1.Allura clarity FD 10
2. Allura clarity FD10/10
3 Allura Xper FD 20//10
4 Allura Xper FD 10/10
5 Allura Xper FD 10
6 Allura Clarity FD 10

となっています。我々が主に使う、1 ,2 ,6カテーテル室はフィリップス最新鋭のClarityとしています。

Xperとclariyに関しては、CTOなどの細かい作業をするときには、透視のみえ方には大きな差があります。そしてなによりも、画質が綺麗なことと、被曝低減が素晴らしいです。
長時間のCTOをしなければいけないときに、その差が歴然とします。

当院は、幸せなことにフィリップスさんのお陰で、最新鋭のマシーンを使わせてもらっています。

最高の機械で、最高の治療を患者さんに提供することができて、幸せです。感謝。



2015年8月7日金曜日

トップのお仕事

自分は、札幌ハートセンターの理事長兼医者をしています。

病院の経営、方向づけ、将来のビジョンはしっかり持ちながらすすんでいます。

いろんな問題を、必ず忘れずにすぐに処理します。
そのために朝令暮改はいつものことです。

人の話は必ず最後まで聞くようにしています。ただし、それを取り入れるか否かは、トップとして判断していきます。

我々は、これからSHDに対する治療を患者さんに提供できる施設を目指します。
外科、内科の垣根を超えた本来のハートチーム医療を提供できると思っています。

そのために人、金、物を投資しなければいけませんが、投資に見合うリターンがなければ、経営とはいえません。

リターンとは、それは患者さんを幸せにすることであり、職員を幸せにすることです。それが最終的に病院の利益として戻ってくると信じています。

SHDをするためにハード、ソフトはある程度問題なく可能だとおもいます。
この素晴らしい治療をいかに北海道の地に広め、沢山の必要な患者さんが恩恵を受けるようにしていきたいと思っています。

その仕組みづくりがトップの仕事だと思っています。

将来への夢に向かった頑張ります。

加藤塾

当院の鹿島、菅野が中心に加藤先生をお呼びしてのワークショップが発展して、加藤塾という会が第二回目が本日と明日開催されます。

加藤先生が当院にこられて、すでに6年を過ぎようとしています。本日の加藤先生のSCVCへの技術指導がなんと、70回記念になりました。

70回いろいろな技術指導があり、いまSCVCの技術があると思っています。

感謝の気持ちを込めて、ケーキを記念につくりました。
僕の好きなアンシャルロットの特別注文のケーキです。


感謝、感謝。

2015年8月5日水曜日

救急を断ることによるデメリット

いつでも受けてくれるという安心感が救急隊がなくなるので、救急搬送しづらくなる。そのために、救急搬送件数は徐々に減ってきます。

かかりつけも、断ることがでてくるので、患者からの信用がなくなる。患者も減ってきます。

救急を断ることを何とも思わない医者が増えることにより、病院のモチベーションが低下します。病院力が減ります。患者さんが減ります。

救急を断ることに対して、病院全体としてそれを阻止できない管理能力が低下していきます。病院経営力が低下します。


病院経営という意味からも、いいこと一つもないですね。


2015年8月4日火曜日

救急は断らない。

以前にも、書きました。当院は救急部があるわけではありませんが、循環器救急はすべて24時間受け入れます。

断ることは一切しません。なぜか、それが信念だからです。

救急を断る理由をあげることは簡単です。断らないようにするにはどうしたら、いいかそれを考えるほうがはるかに、やりがいのある仕事です。

我々の医療は、ある意味聖職であり、奉仕の精神が必要です。自分を犠牲にしてまで、医師をやる必要があるのか?

僕は自己犠牲してまでやるべき仕事と思っています。自分が現役を引退するまでは、救急だけは受け続けます。

2015年8月1日土曜日

札幌心臓血管クリニックを100年以上続く施設に。

10年目が近づくにつれて、開業時からの当院の発展を考えると、次の僕の目標はSCVCを100年続く施設にすることです。

そのためにしなければいけないこと。
1)循環器専門施設として、すべての治療が可能な施設にならなければいけない。
2)次世代以降を担う人財の担保
3)患者第一、職員第二という理念。救急は絶対に断わらないという初期理念を職員のマインドにすりこむこと。

虚血性心疾患については、ほぼ完成の形がみえており、今後は、早期発見をいかにCTやMRIを駆使して、早期発見および予防に力をいれながら、症例を増やしていく。
不整脈は、過渡期であり、心房細動についてはしっかり治療が可能な施設となっていく。
外科は、いままでのバイパス、弁膜症、大動脈疾患などの確立した治療を継続できるような人財の教育、ステントグラフトなどの治療。
SHDは、今後の要であり、TAVI施設としての許可が得られた後は、患者発掘など北海道内にTAVIの恩恵が行き届くようにする必要があり、それが確立した後は、Mitral clipなどの治療にも積極的にトライする必要があります。

PCI、アブレーション、外科治療の症例数からするととても、バランスがとれた施設になった思っています。

あとは、その成熟をさせることと、当院でしかできない膨大な臨床データーから医学に還元できるような研究をしていく必要があると思っています。


100年続くためには、将来のビジョン、人財、それを推し進めるマインドおよぼ行動力が必須です。

頑張りましょう。