札幌ハートセンター

札幌ハートセンター
Dr Fujita's blog. Enjoy it

2016年6月1日水曜日

日刊宗谷

今週の日曜日の稚内での医療講演の記事が日刊宗谷に載りました。宣伝ありがたいことです。

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

奉仕の心

高齢者はほとんどの方がネットが使えません。
一番の方法は、本であります。売れる売れないではなく、店頭等に並んで目立つ事が大切と、ホリエモン氏が言っていました。

そこで、先生の本は、医療相談に来た患者さんに先生のサインを入れて無料で配りましょう。
読み終えた後友達にいい本だよと広めたり、ブックオフへ売ってまた別の人が読むと思います。
また、病院の待合室にも数冊置いてくださいね。結構な人が熱心に読んでいます。

奉仕の心を忘れなければ、必ず12年周期で来るスランプをうまく乗り切れると思います。

rotaman さんのコメント...

ご指摘ありがとうございます。そうさせてもらいます。奉仕の心を忘れません。

匿名 さんのコメント...

記事と関係ないコメントですみません。
ホームページから予約できる心臓ドックの事なんですが、受診希望日を入力するところがあるにも関わらず検査できる曜日は決まっていますと連絡がきました。
それなら事前に書いていていただければこちらも予定が立てられます。

rotaman さんのコメント...

確認します。

匿名 さんのコメント...

先日売店で、先生の本が2種類置かれてありましたが、第2弾でしょうか?
確認しないで帰ってきたので、次回にと思いました。
私は読みたい本は自分で買うのが一番だと思います。
無償だと粗末に扱われそうです。それに気に行った本はずっと手元にとっておきたいです。

友人の親類が札幌にいて、先生の所へ緊急搬送されてそうですが、看護師さんの対応が実に素晴らしかったそうです。退院の時も職員の方が玄関先の階段があるにもかかわらず、中迄送って下さったと感激していました。
業者に頼むと階段は別料金がかかるそうです。

匿名 さんのコメント...

私も、読みたい本は自分で購入します。
でも、医療相談に来てくれた患者さんや、大学の図書館、新聞社やテレビ局の図書室等に無償で寄贈すると、良い本なので、反響が大きいと思います。
もちろん基本は有償です。
何冊かは、待合室にも置いてくださいませ。