札幌ハートセンター

札幌ハートセンター

2016年2月18日木曜日

ありがたいことです。

患者さんから感謝の手紙やメールをもらえた時には、とても嬉しく思います。また、緊急の夕方に病院に来られた初診の患者さんも、かかりつけではなく当院に来ています。
僕が最初からいつものように診ているのでですが、SCVCに受診をした理由を聞くと、ここは数年前に新道にある病院にいた有名な先生が作った、心臓と血圧ではとても有名な病院なので何かあれば当院に来ようと思っていたとのこと。
その有名な先生はフジなんとか先生という先生で、と僕に説明をしてくれました。
同じようなことで、ススキノから病院に帰る途中のタクシーで、住所を言ったら、そこは心臓で有名な病院ですよね。藤井先生という有名な先生がいて、みんないい病院と言っていますよと言われました。

このようなクチコミが広がっていることはとても、ありがたいことだと思います。

その期待以上に応えられるようにしていかないといけません。

歓送迎会

八戸先生の歓迎会と中国からの研修のRu and Lu 先生の送別会が行われました。
あっという間の時間でしたが、楽しいひと時でした。

SCVCはこれからも発展し続けます。

2016年2月17日水曜日

いよいよ今週からTAVIが始まります。

機動力のある札幌ハートセンターが北海道内の重症大動脈弁狭窄症に対して、一つの治療法として認可を受け、今週から始まります。

この治療によるたくさんの高齢な方が恩恵が受けれるような仕組みを構築したいと思っています。

元気な高齢な方が、手術をできないばかりに苦しみながら生活をするのを改善できればいいと思っています。

この治療を受ける高齢者の方は当然の今の日本を作ってきたと思いますし、今の日本の保険制度を維持するために若い頃は働いていたと思います。ですから保健で認められた治療に関しては、年齢だけで区切るのではなく、その方の残りの人生をどうよくできるか?ということに主眼を置いて、治療すべきはするべきと考えています。

僕はこの日本の保険診療制度はとても、素晴らしいものだと思っています。ですからそれを壊さないようにしっかり適応ふくめて、遵守する義務があると思っています。

逆にこの今の医療を日本の保険を持たない海外の方に医療ツーリズムなどと称して、医療を提供することに関しては、今まで税金をしっかり払って、構築してきた保健制度の上に僕らは成り立っているので、違和感を感じます。

2016年2月8日月曜日

達成感

臨床医として、カテーテル治療特に、難しく他人が手を出せないような治療がうまくできた時の、達成感は味わったものでなければ、得られないものです。

同様に、この札幌ハートセンターを、借金を背負い、悩み、ドキドキしながら成長させ続ける達成感も他では味わうことはできないです。

僕は、今その達成感を得るためのものがあることがとても幸せだと思っています。

これがなければ、つまらない人生になるかもしれません。もしくは、その達成感を得るために、いつまでも自分が現役を続け、老害になるのかもしれません。

カテーテル医として、部下を成長させることで僕も達成感があります。しかし、それ以上に札幌ハートセンターを成長させることに神経と肉体をすり減らす喜びを感じています。

今度は、この札幌ハートセンターの手綱を部下に譲る時には、別なものを見つけなければいけません。

それが老害にならないために唯一の方法だと思っています。

2016年2月6日土曜日

地域医療って大変ですね。

稚内に縁があり、市立病院に応援を出しています。今年の4月からは毎週の予定になります。ただし、常勤ではないので、必要な検査をして必要であればSCVCに送迎して検査治療をするようにしています。

同じようなことを、南はせたな町、東は、北見、網走、釧路でも展開しています。

外来だけでの問題は、緊急疾患への対応が遅れることです。やはり心筋梗塞はカテーテル治療医がいれば、治療した方がいいに決まったいます。今後体制など考えていくのと同時に、患者さんへの啓蒙も必要だと思っています。早期発見早期治療ができれば、そのような人は少なくなると信じています。

地域医療への道新の記事にSCVCのことがすこし掲載されていました。